【告知】CoC スタンダード/レガシー ポイントレース途中経過発表！
2013年10月8日 【CoC】 コメント (2)お ま た せ
CoC年間ポイントレースの発表です！
まずはレガシーから。
◆氏名(敬省略)/累積獲得pt
☆1位
・ぷろばー 32pt
☆2位
・ちきんぐ 23pt
☆3位
・エノモト 22pt
☆4位
・フカヒレ 17pt
・すみれ 17pt
‐‐‐‐‐‐‐
・しーとぅー 16pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・ハヤト 14pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・けーだっしゅ 13pt
・りゅー 13pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・いっしー 12pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・カドワキ 11pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・ぴえ 10pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・アルエ 9pt
・たろう 9pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・だぁろ 8pt
・ぷらげ 8pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・ムンナ 7pt
・アタ 7pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・カツマタ 6pt
・TZW 6pt
・Elodrazi 6pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・ポチ 5pt
・Kir 5pt
・ダンセル 5pt
・I.T 5pt
・ミウラ 5pt
・アベ 5pt
・ヒガシ 5pt
・ポリス 5pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・いっせー 3pt
・ぶいぞー 3pt
・カニマダム 3pt
・ちょこぼ 3pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・こりん 1pt
・汚れた鏡 1pt
トップは安定の（以下略）
順位に大きな変動はなし。ぷろぱーさんはこのまま逃げ切るのか？
次回のCoC レガシーは10/20（日)です。
続いてはスタンダードです。
◆氏名(敬省略)/累積獲得pt
☆1位
・こりん 31pt
☆3位
・マエノ 29pt
・ちきんぐ 29pt
☆4位
・もりすえ 23pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・たそ 20pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・すみれ 15pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・十三等兵 13pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・らいむ 12pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・FURIO 10pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・のき 7pt
・ポリス 7pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・わいわい 6pt
・しんじ 6pt
・神様 6pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・TZW 5pt
・サイトウ 5pt
・ムンナ 5pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・オカモト 4pt
・いっしー 4pt
・けーだっしゅ 4pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・まさし 3pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・ワタナベタ 2pt
・俗 2pt
・すぎやま 2pt
・工場長 2pt
・やさし 2pt
・エノモト 2pt
・さじ 2pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・ワタナベト 1pt
前回の第七回大会では18名の参加ということで、珍しく5回戦となりました。
規定ラウンド数が多いほどポイントが貰えますので、前回で順位を上げたプレイヤーも多数いるようです。
年間王者は誰になるのでしょうねー
次回CoCスタンダードは…まだ決まってないよー。追ってお知らせします。
そんな感じです。以上おしらせでしたー
CoC年間ポイントレースの発表です！
まずはレガシーから。
◆氏名(敬省略)/累積獲得pt
☆1位
・ぷろばー 32pt
☆2位
・ちきんぐ 23pt
☆3位
・エノモト 22pt
☆4位
・フカヒレ 17pt
・すみれ 17pt
‐‐‐‐‐‐‐
・しーとぅー 16pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・ハヤト 14pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・けーだっしゅ 13pt
・りゅー 13pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・いっしー 12pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・カドワキ 11pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・ぴえ 10pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・アルエ 9pt
・たろう 9pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・だぁろ 8pt
・ぷらげ 8pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・ムンナ 7pt
・アタ 7pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・カツマタ 6pt
・TZW 6pt
・Elodrazi 6pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・ポチ 5pt
・Kir 5pt
・ダンセル 5pt
・I.T 5pt
・ミウラ 5pt
・アベ 5pt
・ヒガシ 5pt
・ポリス 5pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・いっせー 3pt
・ぶいぞー 3pt
・カニマダム 3pt
・ちょこぼ 3pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・こりん 1pt
・汚れた鏡 1pt
トップは安定の（以下略）
順位に大きな変動はなし。ぷろぱーさんはこのまま逃げ切るのか？
次回のCoC レガシーは10/20（日)です。
続いてはスタンダードです。
◆氏名(敬省略)/累積獲得pt
☆1位
・こりん 31pt
☆3位
・マエノ 29pt
・ちきんぐ 29pt
☆4位
・もりすえ 23pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・たそ 20pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・すみれ 15pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・十三等兵 13pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・らいむ 12pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・FURIO 10pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・のき 7pt
・ポリス 7pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・わいわい 6pt
・しんじ 6pt
・神様 6pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・TZW 5pt
・サイトウ 5pt
・ムンナ 5pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・オカモト 4pt
・いっしー 4pt
・けーだっしゅ 4pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・まさし 3pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・ワタナベタ 2pt
・俗 2pt
・すぎやま 2pt
・工場長 2pt
・やさし 2pt
・エノモト 2pt
・さじ 2pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・ワタナベト 1pt
前回の第七回大会では18名の参加ということで、珍しく5回戦となりました。
規定ラウンド数が多いほどポイントが貰えますので、前回で順位を上げたプレイヤーも多数いるようです。
年間王者は誰になるのでしょうねー
次回CoCスタンダードは…まだ決まってないよー。追ってお知らせします。
そんな感じです。以上おしらせでしたー
【告知】10/6(日)は CoC Standard 7th です
2013年10月2日 【CoC】遅くなりましたが告知。
☆第7回 CoC Standard
・場所:カードショップVintage
・開催日:10/6(日)
・受付開始:15時
・参加費:500円
スタンダードです。参加者全員に1パック貰えます。
新環境になって初のCoCです。
そしてポイントレースも終盤戦です。
果たして年間王者は誰の手に？
そんな感じです。じゃあの。
☆第7回 CoC Standard
・場所:カードショップVintage
・開催日:10/6(日)
・受付開始:15時
・参加費:500円
スタンダードです。参加者全員に1パック貰えます。
新環境になって初のCoCです。
そしてポイントレースも終盤戦です。
果たして年間王者は誰の手に？
そんな感じです。じゃあの。
【スタン】The Creator
2013年10月1日 【スタン・雑記】 コメント (4)創造主(迫真)
もともとドラゴンの迷路が参入したあたりの時に、たそさんとすみれさんが調整していたデッキ。
端的に言うとナヤカラーの居住デッキでした。
それから月日は流れて、テーロスが参入し新環境となった今、創造主が再び産声をあげた！
結果。
FNM 1-1-1
たてる屋スタン 1-2
2-3-1
焼き直した結果ただの面汚しだったようです。
あと何故か対面したことがないのだけど、反抗者でビタ止まりする光景が目に浮かぶ…
─────────────
SCGで結果残したナヤミッドレンジの構成を見る限り、前環境のドムリナヤとあまり変わらないかなーという印象。そりゃそうか。
一つだけマナクリ無しの構成のデッキもあって面白い。
結果残しているポリスさんのナヤもマナクリ無しだったし、色々試したい。
新環境のスタン面白いなー。
もともとドラゴンの迷路が参入したあたりの時に、たそさんとすみれさんが調整していたデッキ。
端的に言うとナヤカラーの居住デッキでした。
それから月日は流れて、テーロスが参入し新環境となった今、創造主が再び産声をあげた！
The Creator
【クリーチャー】27
4《エルフの幻想家/Elvish Mystic》
3《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《復活の声/Voice of Resurgence》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
2《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》
4《ヴィトゥ＝ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi》
2《先導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
【スペル】7
3《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
4《ワームの到来/Advent of the Wurm》
【pw】3
3《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
【土地】24
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《寺院の庭/Temple Garden》
2《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
3《平地/Plains》
3《森/Forest》
【サイドボード】
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《ボロスの魔除け/Boros Charm》
3《怯まぬ勇気/Unflinching Courage》
3《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortors》
2《軍勢の集結/Assemble the Legion》
2《隔離する成長/Sundering Growth》
1《集団的祝福/Collective Blessing》
結果。
FNM 1-1-1
たてる屋スタン 1-2
2-3-1
焼き直した結果ただの面汚しだったようです。
あと何故か対面したことがないのだけど、反抗者でビタ止まりする光景が目に浮かぶ…
─────────────
SCGで結果残したナヤミッドレンジの構成を見る限り、前環境のドムリナヤとあまり変わらないかなーという印象。そりゃそうか。
一つだけマナクリ無しの構成のデッキもあって面白い。
結果残しているポリスさんのナヤもマナクリ無しだったし、色々試したい。
新環境のスタン面白いなー。
初動捌かれた上での3t目アショクがゲロ。
ジェイスが強い。
ボロス速い。
熟慮の存在は偉大だった。
スラーグ、修復がいないって素敵やん。
FNM 1-1-1
ジェイスが強い。
ボロス速い。
熟慮の存在は偉大だった。
スラーグ、修復がいないって素敵やん。
FNM 1-1-1
◆土曜日
CoSスタン 12:30
イエサブモダン？
Vintage レガシー 15:00
CoSの開催日が日曜日だとずっと勘違いしてた。
念のため飴のHPで確認してみたら土曜日だったのね。
りゅーさんのところに間違って書きこんでしまい本当に申し訳ないです。
新環境スタートなのでスタンやりたいが…土曜日は色々厳しそう。
◆日曜日
Vintage テーロスのカード貰えるよスタン 15:00
いつもの発売記念大会。
太郎ら旭川勢が数名来るみたい。
何はともあれ、明日はテーロス発売日。楽しみだねー。
CoSスタン 12:30
イエサブモダン？
Vintage レガシー 15:00
CoSの開催日が日曜日だとずっと勘違いしてた。
念のため飴のHPで確認してみたら土曜日だったのね。
りゅーさんのところに間違って書きこんでしまい本当に申し訳ないです。
新環境スタートなのでスタンやりたいが…土曜日は色々厳しそう。
◆日曜日
Vintage テーロスのカード貰えるよスタン 15:00
いつもの発売記念大会。
太郎ら旭川勢が数名来るみたい。
何はともあれ、明日はテーロス発売日。楽しみだねー。
カラハナ勢と一緒にキャンプへGO！
支笏湖通って苫小牧に行ってきたけど、山道の運転は慣れないなぁ。
BBQやって温泉入って美味しいお酒のんですみれさんとタイマンして世界の七不思議やって泥のように眠った。
◆日曜日
朝からちゃんちゃん焼きとパエリアを食べられて幸せ。道産子で良かった。
帰りは千歳に寄ってサーモン祭りへ。
イクラ丼をしーとぅーさんとスプリット。うまい！
で、時間的にたてる屋のプレリに間に合いそうだったのでそのままみんなで凸。
白い箱を選びつつも、出来たデーキは赤緑。結果は2-3。
プレリの連敗記録は0-6で止めたぜ！
◆月曜日
CoC！
6人！
3回戦！
☆R1 続唱BUG＠くらげさん ○○
☆R2 DD Loam＠たてもちさん ○○
☆R3 青白コントロール＠ぴえプロ ○○
優勝！
打倒！ぷろぱーさん！
ダブルスコア差なんて関係ないぜ！
新型亜神ブーーンはなかなか良さげでした。
その後定例スタン。
デッキは新環境を見据えて組んだセレズニアタッチドムリ。
スタンあるの忘れててイニストラードとM13の追悼は出来なかった。残念。
☆R1 グルール＠Panさん ○○
☆R2 白単＠三等兵さん ××
☆R3 BG ミッドレンジ＠俗さん ×○○
ヴィトゥ=ガジーの末裔はガチ！
そんな感じの三連休でした。
キャンプとても楽しかった！今年一番の思い出やもしれんｗ
また行きたいな。
そうそう、たてる屋が無事アドバンス店舗になったようです。
これからは近場でGPTが開催されるし、プレリ回数も増えるね。やったぜ。
そんなところです。じゃあの！
【告知】9/23(月) は CoC Legacyです！
2013年9月18日 【CoC】 コメント (6)いつものやつ。
☆第7回 CoC Legacy
・場所:カードショップVintage
・開催日:9/23(月)
・受付開始:15時
・参加費:500円
参加賞貰えるよ！
目指せ年間王者！そして打倒ぷろぱーさんを目標に頑張ってください！
☆第7回 CoC Legacy
・場所:カードショップVintage
・開催日:9/23(月)
・受付開始:15時
・参加費:500円
参加賞貰えるよ！
目指せ年間王者！そして打倒ぷろぱーさんを目標に頑張ってください！
勝負事において、“ジンクス”や“流れ”それから“覇気”といったものはどうやらあるらしい。
「1ゲーム目で事故ったマッチはだいたい負けない」
そんなジンクスがK峠にはあるようだ。
本人が謙遜している最中、K峠を良く知るギャラリーが呟くようにこう続けた。
「そういう時はだいたい最終戦で相手が2マリくらい…」
こうして和やかな雰囲気の中、最後の戦いが始まったのだった。
Game3
気合いを入れてマリガンチェックをする先攻のいっしー。
1枚、2枚、そして7枚目を確認後にマリガンを宣言。
一方、K峠は悩んだものの、このマッチ初となる7枚キープ。
そしていっしーのマリガンチェックは続く。
シャッフル後、6枚を確認。
呻くように再度マリガン。
きっと脳裏には先程のK峠ジンクスが過ったに違いない。
結局、いっしーの初手は5枚で落ち着いた。
先攻1ターン目、いっしーは《汚染された三角州》をセットしてターンエンド。
K峠のターン。
《沼》をセットし《思考囲い》をプレイ。
対応していっしーは《汚染された三角州》を起動、《Tropical Island》を持ってきた後に《渦巻く知識》をプレイで対処を考える。
3枚引いて2枚戻し、《思考囲い》が許可された。
いっしーのハンドから公開されたカードは《もみ消し》《Force of Will》《溢れかえる岸辺》《Tropical Islands》の4枚。
K峠はこの中から《もみ消し》を捨てさせてターンエンド。
2マリガンした上でハンデスを喰らった、いっしー。
しかし2ターン目の動きは悪くなく、《Tropical Island》を起き、先程の《思考囲い》から逃がしておいた《タルモゴイフ》のプレイだった。
対してK峠は《不毛の大地》を置き、《闇の腹心》を安全に着地させてターンを終了した。
いっしーの第3ターン。
まず《溢れかえる岸辺》を起動。持ってきた《Volcanic Island》から《稲妻》をプレイ。
対象は勿論《闇の腹心》。
その後サイズアップした4/5の《タルモゴイフ》でアタック。K峠のライフを14にし、ターンエンド。
いい動きをするいっしーに対し、ゲームの主導権を得るべくK峠が動く。
迎えた第3ターン。
《血染めのぬかるみ》をフェッチ、《ヴェールのリリアナ》をプレイ。
1ターン目の《思考囲い》と照らし合わせ、これが通るのは確認済である。
すぐに-2能力を使い、いっしーの《タルモゴイフ》を処理し、エンド。
返ってきたターンでいっしーが出来たことは、ドローゴーだった。
ゲームが更に動く。
第4ターン。K峠は《不毛の大地》でいっしーの《Volcanic Island》を割り、《ヴェールのリリアナ》の+1能力を使った上で《闇の腹心》をプレイ。ターンを終了させた。
いっしーはスレッショルド済の《敏捷なマングース》をプレイするのみでエンド。
完全にマウントをとったK峠は、ボブバンテージにより手札に加わった《死儀礼のシャーマン》をプレイ。
更に《タルモゴイフ》を盤面に追加しエンド。
非常に苦しい展開となってしまったいっしーは《秘密を掘り下げる者》を戦場に出し、僅かな希望を持ってK峠にターンを渡す。
そして、K峠ターン。
《闇の腹心》がダメ押しの《稲妻》を捲る。
捲れた《稲妻》と《ヴェールのリリアナ》の-2能力により、いっしーの戦線を崩壊させて《闇の腹心》と《タルモゴイフ》がアタック。
いっしーのライフは一気に12へ。
ターンエンド。
もう後がない、いっしーは返ってきたターンに《思案》をプレイ。
即シャッフル後《渦巻く知識》でトップを確認すると、投了した。
K峠2-1いっしー
優勝はK峠！おめでとう！
☆編集後記
このマッチは本当に面白かった！
試合自体も和やかな雰囲気で行われましたし良かったなーと。
試合後いっしーさんに「ところで覇気ってなに？」と聞いたところ「知らん」と言われましたｗ
まぁでもなんとなくそういうのもあるんだなと思った。
さて、拙い文章の上に長ったらしくなりましたが、ここまでお付き合いありがとうございました。
今後も機会があればやってみようかなと思います。
まずは文章書く練習しなきゃね。
最後になりますが、K峠さん優勝おめでとうございます！
「1ゲーム目で事故ったマッチはだいたい負けない」
そんなジンクスがK峠にはあるようだ。
本人が謙遜している最中、K峠を良く知るギャラリーが呟くようにこう続けた。
「そういう時はだいたい最終戦で相手が2マリくらい…」
こうして和やかな雰囲気の中、最後の戦いが始まったのだった。
Game3
気合いを入れてマリガンチェックをする先攻のいっしー。
1枚、2枚、そして7枚目を確認後にマリガンを宣言。
一方、K峠は悩んだものの、このマッチ初となる7枚キープ。
そしていっしーのマリガンチェックは続く。
シャッフル後、6枚を確認。
呻くように再度マリガン。
きっと脳裏には先程のK峠ジンクスが過ったに違いない。
結局、いっしーの初手は5枚で落ち着いた。
先攻1ターン目、いっしーは《汚染された三角州》をセットしてターンエンド。
K峠のターン。
《沼》をセットし《思考囲い》をプレイ。
対応していっしーは《汚染された三角州》を起動、《Tropical Island》を持ってきた後に《渦巻く知識》をプレイで対処を考える。
3枚引いて2枚戻し、《思考囲い》が許可された。
いっしーのハンドから公開されたカードは《もみ消し》《Force of Will》《溢れかえる岸辺》《Tropical Islands》の4枚。
K峠はこの中から《もみ消し》を捨てさせてターンエンド。
2マリガンした上でハンデスを喰らった、いっしー。
しかし2ターン目の動きは悪くなく、《Tropical Island》を起き、先程の《思考囲い》から逃がしておいた《タルモゴイフ》のプレイだった。
対してK峠は《不毛の大地》を置き、《闇の腹心》を安全に着地させてターンを終了した。
いっしーの第3ターン。
まず《溢れかえる岸辺》を起動。持ってきた《Volcanic Island》から《稲妻》をプレイ。
対象は勿論《闇の腹心》。
その後サイズアップした4/5の《タルモゴイフ》でアタック。K峠のライフを14にし、ターンエンド。
いい動きをするいっしーに対し、ゲームの主導権を得るべくK峠が動く。
迎えた第3ターン。
《血染めのぬかるみ》をフェッチ、《ヴェールのリリアナ》をプレイ。
1ターン目の《思考囲い》と照らし合わせ、これが通るのは確認済である。
すぐに-2能力を使い、いっしーの《タルモゴイフ》を処理し、エンド。
返ってきたターンでいっしーが出来たことは、ドローゴーだった。
ゲームが更に動く。
第4ターン。K峠は《不毛の大地》でいっしーの《Volcanic Island》を割り、《ヴェールのリリアナ》の+1能力を使った上で《闇の腹心》をプレイ。ターンを終了させた。
いっしーはスレッショルド済の《敏捷なマングース》をプレイするのみでエンド。
完全にマウントをとったK峠は、ボブバンテージにより手札に加わった《死儀礼のシャーマン》をプレイ。
更に《タルモゴイフ》を盤面に追加しエンド。
非常に苦しい展開となってしまったいっしーは《秘密を掘り下げる者》を戦場に出し、僅かな希望を持ってK峠にターンを渡す。
そして、K峠ターン。
《闇の腹心》がダメ押しの《稲妻》を捲る。
捲れた《稲妻》と《ヴェールのリリアナ》の-2能力により、いっしーの戦線を崩壊させて《闇の腹心》と《タルモゴイフ》がアタック。
いっしーのライフは一気に12へ。
ターンエンド。
もう後がない、いっしーは返ってきたターンに《思案》をプレイ。
即シャッフル後《渦巻く知識》でトップを確認すると、投了した。
K峠2-1いっしー
優勝はK峠！おめでとう！
☆編集後記
このマッチは本当に面白かった！
試合自体も和やかな雰囲気で行われましたし良かったなーと。
試合後いっしーさんに「ところで覇気ってなに？」と聞いたところ「知らん」と言われましたｗ
まぁでもなんとなくそういうのもあるんだなと思った。
さて、拙い文章の上に長ったらしくなりましたが、ここまでお付き合いありがとうございました。
今後も機会があればやってみようかなと思います。
まずは文章書く練習しなきゃね。
最後になりますが、K峠さん優勝おめでとうございます！
はき【覇気】
覇者になろうという気持ち。人に勝ってのしあがろうとする野望。野心。
「MTGは覇気が強い方が勝つゲーム」
試合前にいっしーはそう語った。
この“マジック覇気ゲー”発言は、いささか精神論過ぎやしないかと思えるのだが、覇気を極限まで高めたいっしーがここまで勝ち抜いてきたことは揺るぎない事実であり、それ故に説得力がある。
Game2
マリガンチェック。
先攻のK峠は小考した後にマリガンを選択。
とても静かに、冷静だ。
対して、覇気高め系男子のいっしーはキープを宣言。
その表情は朗らかで、覇気というモノがどうやら良い初手をもたらしたようだ。
K峠はマリガン後の6枚をキープし、負けられない2ゲーム目が始まった。
先攻のK峠は《血染めのぬかるみ》を即フェッチし、《Badlands》を戦場に出してエンド。
後攻のいっしーは《Tropical Island》をセット。《秘密を掘り下げる者》をプレイ、エンド。
またしても1ターン目のいっしーの盤面にクロックが出る展開となった。
K峠の2ターン目、《不毛の大地》をセットし、《秘密を掘り下げる者》に対して《紅蓮破》をプレイ！
解決されて《秘密を掘り下げる者》が墓地へ落ち、ターンが終わる。
それに対していっしーの2ターン目。
ならば今度は触れられないクロックだと《敏捷なマングース》を戦場へ送り出し、《霧深い雨林》を置いてエンド。
それに負けじとK峠は《Bayou》をセットした上で《闇の腹心》をプレイ。
いっしーの《目くらまし》をケアしつつ、先程の《紅蓮破》をちらつかせるかのように《Badlands》が起きている。
この《闇の腹心》は戦場に出ることに関しては許可されたようだが、ターンエンド時にいっしーの《霧深い雨林》起動から《Volcanic Island》セット《稲妻》をプレイという一連の流れによって、居座り続けることが許されなかった。
両者の激しい捌き合いを終え、迎えたいっしーの第3ターン。
まず《敏捷なマングース》でアタックを仕掛けてライフを削り、続くメインフェイズで《渦巻く知識》をプレイ。
解決後に《不毛の大地》をセットし《Bayou》を対象に起動することで相手の緑マナ源を奪った。そのままターンを返す。
K峠の第4ターン。
《死儀礼のシャーマン》をプレイし《燃え柳の木立》セットでターン終了を宣言。
マイルドな展開だ。
その一方でいっしーの攻勢は止まない。
K峠の第4ターン目エンド時に《稲妻》で《死儀礼のシャーマン》を焼くと、返ってきたターンで1/1の《敏捷なマングース》でライフを削り、《タルモゴイフ》を戦場に送り出して盤面を優位に築く。
ここまで、当人の覇気が滲み出るかのように相手を攻めたてるいっしー。
一方でK峠は物静かに、虎視眈々と一転攻勢の機会を狙っていたのだった。
そんなK峠の第5ターン目。
《血染めのぬかるみ》をフェッチ、《Bayou》を持ってきて緑マナ源を確保した上でプレイしたのは《破滅的な行為》！
これは堪らんといっしーから《Force of Will》が飛ぶ。
K峠はそれをしっかり《紅蓮破》で迎撃し、《破滅的な行為》が着地。
反撃の狼煙をあげる時が来たようだ。
しかし、それでもいっしーの表情は涼しかった。
スレッショルドを達成した《敏捷なマングース》と《タルモゴイフ》で7点のダメージを与えてK峠のライフを残り9にすると、2枚の手札から《敏捷なマングース》をプレイ。
《Volcanic Island》を1枚立たせてターンを終了した。
この動きが何を意味するのか予測するのはそう難しくない。
いっしーの残り1枚の手札は恐らく《もみ消し》だろう。
《破滅的な行為》の起動はもみ消せる─
そう思っている時期が、僕にもありました。
K峠の第6ターン。
ここでいっしーは見落としに気付いた。
そう、《不毛の大地》である。
K峠は冷静に第一メインフェイズで《不毛の大地》を《Volcanic Island》向けて起動。
仮に青マナを浮かせても戦闘フェイズを挟むとそのマナは失われてしまうので、仕方なくいっしーはこの《不毛の大地》の起動を《もみ消し》た。
その後K峠は安全に《破滅的な行為》を起動させ、ターンを終了した。
ハンドが尽きた両者はここからトップ勝負となる。
先に動けたのはK峠。まず《破滅的な行為》でいっしーの後続をシャットアウト。
次に《ヴェールのリリアナ》を引き当てゲームを支配し始める。
いっしーは一歩遅れて《漁る納泥》、《硫黄の渦》と引き当てるも《破滅的な行為》と《ヴェールのリリアナ》の前では力及ばず。
最後は大きく育ったK峠の《タルモゴイフ》によって、勝負の行方は最終戦へともつれ込んだ。
K峠1-1いっしー
覇者になろうという気持ち。人に勝ってのしあがろうとする野望。野心。
「MTGは覇気が強い方が勝つゲーム」
試合前にいっしーはそう語った。
この“マジック覇気ゲー”発言は、いささか精神論過ぎやしないかと思えるのだが、覇気を極限まで高めたいっしーがここまで勝ち抜いてきたことは揺るぎない事実であり、それ故に説得力がある。
Game2
マリガンチェック。
先攻のK峠は小考した後にマリガンを選択。
とても静かに、冷静だ。
対して、覇気高め系男子のいっしーはキープを宣言。
その表情は朗らかで、覇気というモノがどうやら良い初手をもたらしたようだ。
K峠はマリガン後の6枚をキープし、負けられない2ゲーム目が始まった。
先攻のK峠は《血染めのぬかるみ》を即フェッチし、《Badlands》を戦場に出してエンド。
後攻のいっしーは《Tropical Island》をセット。《秘密を掘り下げる者》をプレイ、エンド。
またしても1ターン目のいっしーの盤面にクロックが出る展開となった。
K峠の2ターン目、《不毛の大地》をセットし、《秘密を掘り下げる者》に対して《紅蓮破》をプレイ！
解決されて《秘密を掘り下げる者》が墓地へ落ち、ターンが終わる。
それに対していっしーの2ターン目。
ならば今度は触れられないクロックだと《敏捷なマングース》を戦場へ送り出し、《霧深い雨林》を置いてエンド。
それに負けじとK峠は《Bayou》をセットした上で《闇の腹心》をプレイ。
いっしーの《目くらまし》をケアしつつ、先程の《紅蓮破》をちらつかせるかのように《Badlands》が起きている。
この《闇の腹心》は戦場に出ることに関しては許可されたようだが、ターンエンド時にいっしーの《霧深い雨林》起動から《Volcanic Island》セット《稲妻》をプレイという一連の流れによって、居座り続けることが許されなかった。
両者の激しい捌き合いを終え、迎えたいっしーの第3ターン。
まず《敏捷なマングース》でアタックを仕掛けてライフを削り、続くメインフェイズで《渦巻く知識》をプレイ。
解決後に《不毛の大地》をセットし《Bayou》を対象に起動することで相手の緑マナ源を奪った。そのままターンを返す。
K峠の第4ターン。
《死儀礼のシャーマン》をプレイし《燃え柳の木立》セットでターン終了を宣言。
マイルドな展開だ。
その一方でいっしーの攻勢は止まない。
K峠の第4ターン目エンド時に《稲妻》で《死儀礼のシャーマン》を焼くと、返ってきたターンで1/1の《敏捷なマングース》でライフを削り、《タルモゴイフ》を戦場に送り出して盤面を優位に築く。
ここまで、当人の覇気が滲み出るかのように相手を攻めたてるいっしー。
一方でK峠は物静かに、虎視眈々と一転攻勢の機会を狙っていたのだった。
そんなK峠の第5ターン目。
《血染めのぬかるみ》をフェッチ、《Bayou》を持ってきて緑マナ源を確保した上でプレイしたのは《破滅的な行為》！
これは堪らんといっしーから《Force of Will》が飛ぶ。
K峠はそれをしっかり《紅蓮破》で迎撃し、《破滅的な行為》が着地。
反撃の狼煙をあげる時が来たようだ。
しかし、それでもいっしーの表情は涼しかった。
スレッショルドを達成した《敏捷なマングース》と《タルモゴイフ》で7点のダメージを与えてK峠のライフを残り9にすると、2枚の手札から《敏捷なマングース》をプレイ。
《Volcanic Island》を1枚立たせてターンを終了した。
この動きが何を意味するのか予測するのはそう難しくない。
いっしーの残り1枚の手札は恐らく《もみ消し》だろう。
《破滅的な行為》の起動はもみ消せる─
そう思っている時期が、僕にもありました。
K峠の第6ターン。
ここでいっしーは見落としに気付いた。
そう、《不毛の大地》である。
K峠は冷静に第一メインフェイズで《不毛の大地》を《Volcanic Island》向けて起動。
仮に青マナを浮かせても戦闘フェイズを挟むとそのマナは失われてしまうので、仕方なくいっしーはこの《不毛の大地》の起動を《もみ消し》た。
その後K峠は安全に《破滅的な行為》を起動させ、ターンを終了した。
ハンドが尽きた両者はここからトップ勝負となる。
先に動けたのはK峠。まず《破滅的な行為》でいっしーの後続をシャットアウト。
次に《ヴェールのリリアナ》を引き当てゲームを支配し始める。
いっしーは一歩遅れて《漁る納泥》、《硫黄の渦》と引き当てるも《破滅的な行為》と《ヴェールのリリアナ》の前では力及ばず。
最後は大きく育ったK峠の《タルモゴイフ》によって、勝負の行方は最終戦へともつれ込んだ。
K峠1-1いっしー
酷暑と大荒れの雲だった夏も終わり、札幌は早くも秋めいてきている。
秋と言えば─そう、タルモ狩りである。
優勝賞品《タルモゴイフ》の獲得を目指し、36名のプレインズウォーカー達が集結し、凌ぎを削った。
そんな激しい狩りに最後まで生き残ったのは、K峠(Jund)といっしー(RUG)の両名。
K峠は先に行われたGP北九州のサイドイベントであるSSSで優勝し、見事権利を獲得した程の強豪プレイヤーである。
一方のいっしーはというと、
「大会でRUG使うの初めてなんすよー^^」とおどけながらも、しっかりとスイスラウンドを1位で抜けた実力者だ。
果たしてこの戦いを制し《タルモゴイフ》という最強の果実を狩るのはどちらなのか。
Game1
ダイスロールの結果先攻はいっしー(RUG)
お互いにシャッフルを終え、マリガンチェックをする。
先攻のいっしーは力強くキープを宣言。
一方のK峠は少し悩んだ末にマリガンを選択。
しかしマリガン後の6枚でも満足した初手を得ることが出来ず、結果5枚でゲームを始めることとなった。
表情は、冴えない。
そしてゲームは始まる。
先攻のいっしーは《霧深い雨林》をセット、起動から《Tropical Island》を持ってきて《敏捷なマングース》をプレイしターンを終える。
後攻のK峠は《血染めのぬかるみ》を安心してフェッチ起動できたものの、《Badlands》を持ってきてターンを返すのみ。
返ってきたターンでいっしーはまず《敏捷なマングース》でアタックを仕掛け、続くメインフェイズで《思案》をキャスト。
3枚見て─シャッフル。
《思案》によるドローを解決すると、このターン土地を置くことなく終了を宣言した。
続くターン、ここが好機とばかりにK峠は《闇の腹心》を手札から繰り出すが、これは《目くらまし》のピッチにより阻まれ、エンド。
まだ思うように動かせてはくれないようだ。
触れられない《敏捷なマングース》でクロックを刻みながら相手の初動を抑えたいっしー。
このターンは《敏捷なマングース》で殴り、ピッチコストで戻した《Tropical Island》をセットしてターンを返す。
初手5枚スタートのk峠だが、ランド1枚の相手に対して攻め手は緩めない。
セットランドから《タルモゴイフ》をプレイ。先程の《目くらまし》にはもう引っ掛からない。
いっしーはこれにレスポンスで《渦巻く知識》をキャスト。
3枚引いて2枚入れ替えたのちに《タルモゴイフ》を《Force of Will》。そして何事も無かったかのようにK峠のターンが終わる。
いっしーの第4ターン。1/1の《敏捷なマングース》で削りつつ《Volcanic Island》を置いて、盤面に《タルモゴイフ》を送り込む。
こうなるとK峠は苦しい。なんとか《突然の衰微》で相手の《タルモゴイフ》を処理し《樹上の村》をセットしてターンを返す。
いっしーの攻勢は止まない。
《敏捷なマングース》アタックで相手のライフを14にした後に《タルモゴイフ》をおかわり。エンド。
盤面には4/5の《タルモゴイフ》と1ターン目から居座り続ける1/1の《マングース》。
ジリジリと詰められるK峠の第5ターン。ついにJundをJund足らしめるカード、《血編み髪のエルフ》をキャストする。
まず、続唱。
捲れたカードは《タルモゴイフ》！
─が、駄目ッ！これは《Force of Will》によって消されてしまう。
その挙げ句、《稲妻》によって《血編み髪のエルフ》が焼かれ、K峠は次のターン丸腰になってしまった。
そして《敏捷なマングース》がスレッショルドを達成した事によりゲームは一気に終盤へと突入する。
いっしーは3/3の《敏捷なマングース》と4/5の《タルモゴイフ》で殴り込み相手のライフを7にしてターンエンド。
対するK峠は《ヴェールのリリアナ》をキャスト。これが無事に通り-2能力によって《敏捷なマングース》を処理。更に《死儀礼のシャーマン》を召喚しエンド。
粘りを見せるK峠に対して、いっしーは立ち止まる理由など微塵も無く《タルモゴイフ》でアタックを続ける。
K峠は先程召喚した《死儀礼のシャーマン》を惜しみ無くチャンプブロッカーに回しライフを保つ。
迎えたk峠の第7ターン。
盤面の《タルモゴイフ》への解決策は引き込めず、《ヴェールのリリアナ》の+1能力を起動。
それに合わせていっしーのハンドから《稲妻》が《ヴェールのリリアナ》目掛けて飛ぶ。
現状で唯一の回答となりうる《ヴェールのリリアナ》を失ったK峠は、次ターンの《タルモゴイフ》によるアタックを《樹上の村》ブロックで一度は凌ぐも、最終ターンで解決策を引けず、次のゲームへ臨んだ。
K峠0-1いっしー
秋と言えば─そう、タルモ狩りである。
優勝賞品《タルモゴイフ》の獲得を目指し、36名のプレインズウォーカー達が集結し、凌ぎを削った。
そんな激しい狩りに最後まで生き残ったのは、K峠(Jund)といっしー(RUG)の両名。
K峠は先に行われたGP北九州のサイドイベントであるSSSで優勝し、見事権利を獲得した程の強豪プレイヤーである。
一方のいっしーはというと、
「大会でRUG使うの初めてなんすよー^^」とおどけながらも、しっかりとスイスラウンドを1位で抜けた実力者だ。
果たしてこの戦いを制し《タルモゴイフ》という最強の果実を狩るのはどちらなのか。
Game1
ダイスロールの結果先攻はいっしー(RUG)
お互いにシャッフルを終え、マリガンチェックをする。
先攻のいっしーは力強くキープを宣言。
一方のK峠は少し悩んだ末にマリガンを選択。
しかしマリガン後の6枚でも満足した初手を得ることが出来ず、結果5枚でゲームを始めることとなった。
表情は、冴えない。
そしてゲームは始まる。
先攻のいっしーは《霧深い雨林》をセット、起動から《Tropical Island》を持ってきて《敏捷なマングース》をプレイしターンを終える。
後攻のK峠は《血染めのぬかるみ》を安心してフェッチ起動できたものの、《Badlands》を持ってきてターンを返すのみ。
返ってきたターンでいっしーはまず《敏捷なマングース》でアタックを仕掛け、続くメインフェイズで《思案》をキャスト。
3枚見て─シャッフル。
《思案》によるドローを解決すると、このターン土地を置くことなく終了を宣言した。
続くターン、ここが好機とばかりにK峠は《闇の腹心》を手札から繰り出すが、これは《目くらまし》のピッチにより阻まれ、エンド。
まだ思うように動かせてはくれないようだ。
触れられない《敏捷なマングース》でクロックを刻みながら相手の初動を抑えたいっしー。
このターンは《敏捷なマングース》で殴り、ピッチコストで戻した《Tropical Island》をセットしてターンを返す。
初手5枚スタートのk峠だが、ランド1枚の相手に対して攻め手は緩めない。
セットランドから《タルモゴイフ》をプレイ。先程の《目くらまし》にはもう引っ掛からない。
いっしーはこれにレスポンスで《渦巻く知識》をキャスト。
3枚引いて2枚入れ替えたのちに《タルモゴイフ》を《Force of Will》。そして何事も無かったかのようにK峠のターンが終わる。
いっしーの第4ターン。1/1の《敏捷なマングース》で削りつつ《Volcanic Island》を置いて、盤面に《タルモゴイフ》を送り込む。
こうなるとK峠は苦しい。なんとか《突然の衰微》で相手の《タルモゴイフ》を処理し《樹上の村》をセットしてターンを返す。
いっしーの攻勢は止まない。
《敏捷なマングース》アタックで相手のライフを14にした後に《タルモゴイフ》をおかわり。エンド。
盤面には4/5の《タルモゴイフ》と1ターン目から居座り続ける1/1の《マングース》。
ジリジリと詰められるK峠の第5ターン。ついにJundをJund足らしめるカード、《血編み髪のエルフ》をキャストする。
まず、続唱。
捲れたカードは《タルモゴイフ》！
─が、駄目ッ！これは《Force of Will》によって消されてしまう。
その挙げ句、《稲妻》によって《血編み髪のエルフ》が焼かれ、K峠は次のターン丸腰になってしまった。
そして《敏捷なマングース》がスレッショルドを達成した事によりゲームは一気に終盤へと突入する。
いっしーは3/3の《敏捷なマングース》と4/5の《タルモゴイフ》で殴り込み相手のライフを7にしてターンエンド。
対するK峠は《ヴェールのリリアナ》をキャスト。これが無事に通り-2能力によって《敏捷なマングース》を処理。更に《死儀礼のシャーマン》を召喚しエンド。
粘りを見せるK峠に対して、いっしーは立ち止まる理由など微塵も無く《タルモゴイフ》でアタックを続ける。
K峠は先程召喚した《死儀礼のシャーマン》を惜しみ無くチャンプブロッカーに回しライフを保つ。
迎えたk峠の第7ターン。
盤面の《タルモゴイフ》への解決策は引き込めず、《ヴェールのリリアナ》の+1能力を起動。
それに合わせていっしーのハンドから《稲妻》が《ヴェールのリリアナ》目掛けて飛ぶ。
現状で唯一の回答となりうる《ヴェールのリリアナ》を失ったK峠は、次ターンの《タルモゴイフ》によるアタックを《樹上の村》ブロックで一度は凌ぐも、最終ターンで解決策を引けず、次のゲームへ臨んだ。
K峠0-1いっしー
たてる屋タルモ争奪レガシー杯 お疲れ様でした！
2013年9月9日 日常 コメント (8)参加者のみなさまお疲れ様です！
お店には40名近く集まったようで、無事アドバンス店舗への条件の一つをクリアした模様です。
今回、見習いジャッジとしてラウンド中うろうろしていましたが、至らない点が多く勉強不足だなと痛感しました。
ジャッジに呼ばれてしどろもどろしてすんませんｗ
やるからにはがんばろう。
大会の方はK峠さんが36名のスイスラウンド5回戦、上位8名によるシングルエリミを見事に制しました。オメシャス！
尚、決勝のカバレッジを近日あげる予定です。
なんとなく、沢山人が集まった大会だったのと、札幌だとあまりこういう試みをみなかったので勝手にやってみました。
そういう小さな事から少しでも札幌mtgに活気を与えることがでればいいなーなんて。
出来上がった際は是非そちらも宜しくお願いします。
そんな感じです。
あと来週の日曜日もたてる屋MTG祭で、豪華商品争奪フライト式大会があるみたいです。
詳細はたてもちさんとこのDNをチェックだ！
何はともあれ本当にお疲れ様でしたー
お店には40名近く集まったようで、無事アドバンス店舗への条件の一つをクリアした模様です。
今回、見習いジャッジとしてラウンド中うろうろしていましたが、至らない点が多く勉強不足だなと痛感しました。
ジャッジに呼ばれてしどろもどろしてすんませんｗ
やるからにはがんばろう。
大会の方はK峠さんが36名のスイスラウンド5回戦、上位8名によるシングルエリミを見事に制しました。オメシャス！
尚、決勝のカバレッジを近日あげる予定です。
なんとなく、沢山人が集まった大会だったのと、札幌だとあまりこういう試みをみなかったので勝手にやってみました。
そういう小さな事から少しでも札幌mtgに活気を与えることがでればいいなーなんて。
出来上がった際は是非そちらも宜しくお願いします。
そんな感じです。
あと来週の日曜日もたてる屋MTG祭で、豪華商品争奪フライト式大会があるみたいです。
詳細はたてもちさんとこのDNをチェックだ！
何はともあれ本当にお疲れ様でしたー
明日はタルモ争奪レガシーですよー
2013年9月7日 日常 コメント (2)Vintageで15時からでっせ！
どーでもいい情報ですが、当日はわたくしがレベル0のフロアジャッジをつとめる予定です。
まぁちゃんとしたヘッドジャッジもいるから安心してくださいｗ
明日はみんなでタルモ狩りしようぜー
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
話は変わりますが、太郎が言ってたハイランダーレガシー面白いよ！
フォーマットはレガシー準拠、デッキ内に同名カードは基本地形を除いて1枚しか入れられないハイランダーのルールですね。
デッキ構築が結構楽しい。
明日デッキ持っていくのでもし良ければ空いた時間にでもやりましょう。
盛り上がれば、今後たてる屋で大会もワンチャンあるで！
そんな感じです。
どーでもいい情報ですが、当日はわたくしがレベル0のフロアジャッジをつとめる予定です。
まぁちゃんとしたヘッドジャッジもいるから安心してくださいｗ
明日はみんなでタルモ狩りしようぜー
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
話は変わりますが、太郎が言ってたハイランダーレガシー面白いよ！
フォーマットはレガシー準拠、デッキ内に同名カードは基本地形を除いて1枚しか入れられないハイランダーのルールですね。
デッキ構築が結構楽しい。
明日デッキ持っていくのでもし良ければ空いた時間にでもやりましょう。
盛り上がれば、今後たてる屋で大会もワンチャンあるで！
そんな感じです。
9/8(日)はVintageでタルモ争奪レガシーですよー
2013年9月3日 日常 コメント (2)一狩りいこうぜ！
9月はたてる屋MTG祭ですね。まず一発目はタルモ争奪レガシー！
Vintageをアドバンス店舗に昇格すべく、この日はたくさんの人が来てくれればイイね！ということなので、32人集まれば参加費もお安くなったりするみたいです。
みなさまお誘いあわせの上、奮ってご参加くださいとのことです！
GPTが近場で出来るようになるのはデカイね。
そんな感じです。以下たてもちさん所のを転載
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
こんちわーっす。
えー、ちょいと急なのはわかってるのですが・・・・
タルモゴイフ争奪レガシー大会！
９月８日（日） １５時より開始
エントリー料：￥1200
予選スイスドロー規定回戦＋決勝シングルエリミネーション形式
この大会で、一番の困難である３２人以上のイベントってのを達成してしまおう！
という作戦を立てまして。
ここで、アドバンス店舗へ向けて３２人以上の大会を開ければ、割とすんなり昇格出来ちゃうと思います。
ですので皆さん！是非とも日曜日はレガシーの大会に参加して頂きたいです！
既に色々なプレイヤーの方に声を掛けて集まって貰えるように呼びかけています。
そして、３２人以上集まった暁には、参加してくれた方への感謝を込めて！
１：エントリー料を５００円に大幅割引！
２：決勝ラウンド進出者（おそらく８名）へ追加で賞品を出します！
３：ささやかな参加賞の配布！
にしちゃいます！
遊びに来てください！お願いします！何でもはしませんけど！
では、よろしくお願いします！
9月はたてる屋MTG祭ですね。まず一発目はタルモ争奪レガシー！
Vintageをアドバンス店舗に昇格すべく、この日はたくさんの人が来てくれればイイね！ということなので、32人集まれば参加費もお安くなったりするみたいです。
みなさまお誘いあわせの上、奮ってご参加くださいとのことです！
GPTが近場で出来るようになるのはデカイね。
そんな感じです。以下たてもちさん所のを転載
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
こんちわーっす。
えー、ちょいと急なのはわかってるのですが・・・・
タルモゴイフ争奪レガシー大会！
９月８日（日） １５時より開始
エントリー料：￥1200
予選スイスドロー規定回戦＋決勝シングルエリミネーション形式
この大会で、一番の困難である３２人以上のイベントってのを達成してしまおう！
という作戦を立てまして。
ここで、アドバンス店舗へ向けて３２人以上の大会を開ければ、割とすんなり昇格出来ちゃうと思います。
ですので皆さん！是非とも日曜日はレガシーの大会に参加して頂きたいです！
既に色々なプレイヤーの方に声を掛けて集まって貰えるように呼びかけています。
そして、３２人以上集まった暁には、参加してくれた方への感謝を込めて！
１：エントリー料を５００円に大幅割引！
２：決勝ラウンド進出者（おそらく８名）へ追加で賞品を出します！
３：ささやかな参加賞の配布！
にしちゃいます！
遊びに来てください！お願いします！何でもはしませんけど！
では、よろしくお願いします！
【スタン】9/1 CoC 6th どむりなや
2013年9月2日 【スタン・大会レポ】たまにはスタンの結果でも。
使用デッキはナヤミッドレンジ。
【クリーチャー】29
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1《東屋のエルフ/Arbor Elf》
3《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4《復活の声/Voice of Resurgence》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
4《ボロスの反抗者/Boros Reckoner》
3《修復の天使/Restoration Angel》
4《スラーグ牙/Thragtask》
2《先導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
【スペル】4
2《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury》
2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
【pw】
4《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
【土地】24
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《寺院の庭/Temple Garden》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3《陽花弁の木立ち/Sunpetal Glove》
2《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2《ケッシグの狼の池/Kessig Wolf Run》
1《森/Forest》
【サイドボード】
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2《ボロスの魔除け/Boros Charm》
3《怯まぬ勇気/Unflinching Courage》
2《自由なるもの、ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2《冒涜の行動/Blasphemou Act》
雷口のヘルカイトを持っていない系男子なので、色々誤魔化しながらやってます。
しばらーくナヤを使っているけど、結局環境最後まで手に入らなかったなー…雷口。
そんなこんなで4回戦。なんやかんやでポイントレース首位は死守したいところｗ
☆Round1 Bant GOD＠神様 ○×○
Game1
相手マナスクリュー。こちら一方的に展開して勝ち。
Game2
こちらトリマリ。強打者、反抗者と展開するも相手が割と神様でした。
Game3
巡礼者から強打者スタートしてラスゴをボロチャで回避し、返しにオレリアで勝ち。
☆Round2 トリコ＠マエノさん ××
Game1
ラスゴたくさん撃たれた末に霊異種。
Game2
こちらの巡礼者、声、軟泥を火柱と瞬唱でいなされた後に出てくるジェイス。
これが軍団の集結を運んでくる。
已む無くランド詰まりながらオレリアの憤怒でジェイス処理し、スラーグ→修復と繋げてみるも、ボロチャ射程圏まであと1点足らずに負け。
☆Round3 BGtR Control＠TZWさん ×○○
Game1
冒涜の悪魔とのインファイトを挑んだ結果、ボーラスの信奉者でライフとハンドを離されて負け。
Game2
相手マナスクリュー。こちらドムリ出して声ビートダウンで勝ち
Game3
展開してケッシグ使いながらライフ詰めに行くも完全に捌かれる。
お互いドローゴーの後に出てきた相手の軟泥に絶望。
こちらも声を引いたので出して殴って最後に出てきた冒涜の悪魔をオレリアの憤怒で寝かして削りきり。
☆Round4 Jund Aggro＠こりんさん ○×○
Game1
哄笑者*3、どげ刺しの道化、実験体みたいな盤面を反抗者で止めてスラーグが間に合い最後はオレリアが走って勝ち。
Game2
復活の声*3でライフ詰めにいくも、ドムリがハッスルして負け。
Game3
反抗者、修復で削って冒涜の行動で13点。
3-1で3位でした。
ポイントレース首位は死守したけど、同点ラインに3人いるんですねー。
マエノさんとこりんさんが参加賞から神話を引いたお陰で抜けられなかったぜ！
もうすぐローテーションなので新環境も視野に入れつつがんばろー。
全体の結果はもうちょい待ってね。お疲れ様でしたー。
使用デッキはナヤミッドレンジ。
【クリーチャー】29
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1《東屋のエルフ/Arbor Elf》
3《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4《復活の声/Voice of Resurgence》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
4《ボロスの反抗者/Boros Reckoner》
3《修復の天使/Restoration Angel》
4《スラーグ牙/Thragtask》
2《先導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
【スペル】4
2《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury》
2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
【pw】
4《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
【土地】24
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《寺院の庭/Temple Garden》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3《陽花弁の木立ち/Sunpetal Glove》
2《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2《ケッシグの狼の池/Kessig Wolf Run》
1《森/Forest》
【サイドボード】
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2《ボロスの魔除け/Boros Charm》
3《怯まぬ勇気/Unflinching Courage》
2《自由なるもの、ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2《冒涜の行動/Blasphemou Act》
雷口のヘルカイトを持っていない系男子なので、色々誤魔化しながらやってます。
しばらーくナヤを使っているけど、結局環境最後まで手に入らなかったなー…雷口。
そんなこんなで4回戦。なんやかんやでポイントレース首位は死守したいところｗ
☆Round1 Bant GOD＠神様 ○×○
Game1
相手マナスクリュー。こちら一方的に展開して勝ち。
Game2
こちらトリマリ。強打者、反抗者と展開するも相手が割と神様でした。
Game3
巡礼者から強打者スタートしてラスゴをボロチャで回避し、返しにオレリアで勝ち。
☆Round2 トリコ＠マエノさん ××
Game1
ラスゴたくさん撃たれた末に霊異種。
Game2
こちらの巡礼者、声、軟泥を火柱と瞬唱でいなされた後に出てくるジェイス。
これが軍団の集結を運んでくる。
已む無くランド詰まりながらオレリアの憤怒でジェイス処理し、スラーグ→修復と繋げてみるも、ボロチャ射程圏まであと1点足らずに負け。
☆Round3 BGtR Control＠TZWさん ×○○
Game1
冒涜の悪魔とのインファイトを挑んだ結果、ボーラスの信奉者でライフとハンドを離されて負け。
Game2
相手マナスクリュー。こちらドムリ出して声ビートダウンで勝ち
Game3
展開してケッシグ使いながらライフ詰めに行くも完全に捌かれる。
お互いドローゴーの後に出てきた相手の軟泥に絶望。
こちらも声を引いたので出して殴って最後に出てきた冒涜の悪魔をオレリアの憤怒で寝かして削りきり。
☆Round4 Jund Aggro＠こりんさん ○×○
Game1
哄笑者*3、どげ刺しの道化、実験体みたいな盤面を反抗者で止めてスラーグが間に合い最後はオレリアが走って勝ち。
Game2
復活の声*3でライフ詰めにいくも、ドムリがハッスルして負け。
Game3
反抗者、修復で削って冒涜の行動で13点。
3-1で3位でした。
ポイントレース首位は死守したけど、同点ラインに3人いるんですねー。
マエノさんとこりんさんが参加賞から神話を引いたお陰で抜けられなかったぜ！
もうすぐローテーションなので新環境も視野に入れつつがんばろー。
全体の結果はもうちょい待ってね。お疲れ様でしたー。
【告知】CoC スタンダード/レガシー ポイントレース途中経過発表！
2013年8月31日 【CoC】遅くなりましたがCoC年間ポイントレースの発表です！
まずはレガシーから。
◆氏名(敬省略)/累積獲得pt
☆1位
・ぷろばー 32pt
☆2位
・エノモト 22pt
☆3位
・フカヒレ 17pt
☆4位
・ちきんぐ 16pt
・しーとぅー 16pt
‐‐‐‐‐‐‐
・すみれ 15pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・ハヤト 14pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・けーだっしゅ 13pt
・りゅー 13pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・いっしー 12pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・カドワキ 11pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・アルエ 9pt
・たろう 9pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・だぁろ 8pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・ムンナ 7pt
・アタ 7pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・ぴえ 6pt
・カツマタ 6pt
・TZW 6pt
・Elodrazi 6pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・ポチ 5pt
・Kir 5pt
・ダンセル 5pt
・I.T 5pt
・ミウラ 5pt
・アベ 5pt
・ヒガシ 5pt
・ポリス 5pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・いっせー 3pt
・ぶいぞー 3pt
・カニマダム 3pt
・ちょこぼ 3pt
・ぷらげ 3pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・こりん 1pt
・汚れた鏡 1pt
トップは安定のぷろぱーさん。
そんなぷろぱーさんからなんと！年間王者に輝いた方へ追加の賞品として【ラブニカへの回帰 1BOX】をいただきました。
太っ腹でっせ旦那！
本当にありがとうございます！
まぁこのままだとぷろぱーさんがそのまま1BOXを回収しそうなんだけどなｗ
ちなみに、目安として1回優勝するだけでだいたい7pt貰えます。
仕様上、ラウンド数が多い程優勝した時にたくさんptが貰え、また参加賞から神話レアを引いたら1ptという制度もありますので、トップが独走状態とはいえまだまだ結果はわかりません。
CoC レガシーは残す所あと4回。果たして誰が年間王者に輝くのでしょうか？
次回のCoC レガシーは9/23(月)です。祝日にやりまーす。
続いてはスタンダードです。
◆氏名(敬省略)/累積獲得pt
☆1位
・ちきんぐ 21pt
・こりん 21pt
☆3位
・マエノ 17pt
☆4位
・たそ 16pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・もりすえ 15pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・十三等兵 11pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・FURIO 10pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・らいむ 7pt
・のき 7pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・わいわい 6pt
・しんじ 6pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・すみれ 5pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・神様 4pt
・オカモト 4pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・TZW 3pt
・まさし 3pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・ワタナベタ 2pt
・俗 2pt
・すぎやま 2pt
・工場長 2pt
・やさし 2pt
・サイトウ 2pt
・さじ 2pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・ワタナベト 1pt
スタンダードはレガシーに比べ開催数が1回少なくなっており、年9回開催のうち5回終了時点での結果が上のものとなります。
上位争いは熾烈ですね！個人的な話になりますが、私はそろそろフェードアウトしそうな気がするのであまり気にしないで下さいｗ
次回CoCスタンダードは…9/1(日)です。明日…だね。
そんな感じです。以上おしらせでしたー
まずはレガシーから。
◆氏名(敬省略)/累積獲得pt
☆1位
・ぷろばー 32pt
☆2位
・エノモト 22pt
☆3位
・フカヒレ 17pt
☆4位
・ちきんぐ 16pt
・しーとぅー 16pt
‐‐‐‐‐‐‐
・すみれ 15pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・ハヤト 14pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・けーだっしゅ 13pt
・りゅー 13pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・いっしー 12pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・カドワキ 11pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・アルエ 9pt
・たろう 9pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・だぁろ 8pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・ムンナ 7pt
・アタ 7pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・ぴえ 6pt
・カツマタ 6pt
・TZW 6pt
・Elodrazi 6pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・ポチ 5pt
・Kir 5pt
・ダンセル 5pt
・I.T 5pt
・ミウラ 5pt
・アベ 5pt
・ヒガシ 5pt
・ポリス 5pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・いっせー 3pt
・ぶいぞー 3pt
・カニマダム 3pt
・ちょこぼ 3pt
・ぷらげ 3pt
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
・こりん 1pt
・汚れた鏡 1pt
トップは安定のぷろぱーさん。
そんなぷろぱーさんからなんと！年間王者に輝いた方へ追加の賞品として【ラブニカへの回帰 1BOX】をいただきました。
太っ腹でっせ旦那！
本当にありがとうございます！
まぁこのままだとぷろぱーさんがそのまま1BOXを回収しそうなんだけどなｗ
ちなみに、目安として1回優勝するだけでだいたい7pt貰えます。
仕様上、ラウンド数が多い程優勝した時にたくさんptが貰え、また参加賞から神話レアを引いたら1ptという制度もありますので、トップが独走状態とはいえまだまだ結果はわかりません。
CoC レガシーは残す所あと4回。果たして誰が年間王者に輝くのでしょうか？
次回のCoC レガシーは9/23(月)です。祝日にやりまーす。
続いてはスタンダードです。
◆氏名(敬省略)/累積獲得pt
☆1位
・ちきんぐ 21pt
・こりん 21pt
☆3位
・マエノ 17pt
☆4位
・たそ 16pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・もりすえ 15pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・十三等兵 11pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・FURIO 10pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・らいむ 7pt
・のき 7pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・わいわい 6pt
・しんじ 6pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・すみれ 5pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・神様 4pt
・オカモト 4pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・TZW 3pt
・まさし 3pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・ワタナベタ 2pt
・俗 2pt
・すぎやま 2pt
・工場長 2pt
・やさし 2pt
・サイトウ 2pt
・さじ 2pt
‐‐‐‐‐‐‐‐
・ワタナベト 1pt
スタンダードはレガシーに比べ開催数が1回少なくなっており、年9回開催のうち5回終了時点での結果が上のものとなります。
上位争いは熾烈ですね！個人的な話になりますが、私はそろそろフェードアウトしそうな気がするのであまり気にしないで下さいｗ
次回CoCスタンダードは…9/1(日)です。明日…だね。
そんな感じです。以上おしらせでしたー
カードショップVintage…またの名を、たてる屋
☆第6回 CoC Legacy
・場所:カードショップVintage
・開催日:8/25(日)
・受付開始:15時
・参加費:500円
レガシーです。参加者全員に1パック貰えます。
ポイントレースは、ぷろぱーさんがぶっちぎりで首位を独走しています！
皆勤賞に加えてコンスタントに入賞は流石。
しかしながら2位以下は混戦状態なので、まだまだ誰にでもワンチャン！
年間チャンピオン、上位陣には賞品もありますのでみなさん頑張って下さいねー
そんな感じの告知でした。
☆第6回 CoC Legacy
・場所:カードショップVintage
・開催日:8/25(日)
・受付開始:15時
・参加費:500円
レガシーです。参加者全員に1パック貰えます。
ポイントレースは、ぷろぱーさんがぶっちぎりで首位を独走しています！
皆勤賞に加えてコンスタントに入賞は流石。
しかしながら2位以下は混戦状態なので、まだまだ誰にでもワンチャン！
年間チャンピオン、上位陣には賞品もありますのでみなさん頑張って下さいねー
そんな感じの告知でした。
いつものやつ。
☆第6回 CoC Standard
・場所:カードショップVintage
・開催日:8/18(日)
・受付開始:15時
・参加費:500円
スタンダードです。参加者全員に1パック貰えます。
そんな感じ！
☆第6回 CoC Standard
・場所:カードショップVintage
・開催日:8/18(日)
・受付開始:15時
・参加費:500円
スタンダードです。参加者全員に1パック貰えます。
そんな感じ！
【レガシー】8/11 MFC42th【亜神ブーーン】
2013年8月12日 【レガシー・大会レポ】 コメント (3)というわけで行ってきました。
いつも通り鬼門の0回戦を勝ち取り、滑り込みに成功。前日のゲームデーもそうだったけど夜勤明けは辛いねー。
ちなみにゲームデーはいつものドムリナヤでスイス3-1からのSE1没でしたとさ。
そんな感じで久々のMFC！使用デッキは亜神ブーーン。
Explorer型に戻してみました。歪なデッキになるけど、現状だとこれが一番しっくりくるんだよねー。
そんな感じでスイスラウンド5回戦+上位8名によるシングルエリミ。
☆Round1 Elves!＠しーとぅーさん ×○×
Game1
Will1セット、独楽のゆとりキープから捌ききれず負け
Game2
Deed、滅び、Will1セットと申し分ないハンドをキープ。
途中でゲドン撃たれて焦るも、流して流して直観撃って勝ち。
Game3
直観、Lake、Willのあるハンドキープ。妨害がなければ4t目に15点確定で5t目にゲームエンドだけども…ブルーカウントが直観しかない。
ゲームの方は、グリンパス撃たれて展開した所で已む無く直観からDeed。
これには虫が2体並んでたこともあってリカバリーが速く、再展開から爆マナ→ゼニスをギリギリWillで弾く→オーダーで死亡
☆Round2 オパーリオン ○○
Game1 先手
ベテランスタートからセラピーで覗くと、巻物棚、オパール色の輝き、パララクスウェーブ、三たま、リングと芳しい。
こちらのハンドは弾のないWill、Deed。
セラピーFBはぐっと堪えてそのままターンを返し、戻ってきたところで2枚目のWillをツモ。ベテランをサクってWillを素撃ちできるようにする。
あとはオパール色の輝きをWillで弾いて、後続も捌いて相手息切れした所で亜神走らせて勝ち。
Game2
ゴルガリチャームつよい。
1ゲーム目同様にコントロールで動いて勝ち。
☆Round3 エスパー石鍛治＠だぁろさん ×○○
Game1 後手
スタイフル*2、不毛で嵌められて負け。1t目セラピーで覗いた瞬間に絶望しました。
Game2 相手2マリ
前方確認からの直観→亜神。
Game3
セラピーで潮の虚ろの漕ぎ手を2枚落とし、亜神を1枚抱えた状態で直観→亜神。1体はStPされるも次のターンにもう1体キャストしてトップ瞬唱or2枚目のStPをケアして勝ち。
☆Round4 ジャンド ○○
Game1 先手
独楽スタート。囲い→ヒム→ヒムと動かれハンド空になるも、独楽でゆっくり土地置いて直観→亜神
Game2
独楽キープ独楽スタート。ヒム→ヒムと撃たれる最中、ベテランがペチペチ殴る。相手のボブはトップに置いといた衰微で即処理して、ウィットネスで落ちた亜神回収後速やかにライフ詰めに行って勝ち。
☆Round5 ID
スイスラウンドは3-1-1の6位で抜け。
Top8はANT、Elves、魚、パトリオット、アルーレン、、バーン、Pox、亜神とバラエティに富んだ面子でしたとさ。
☆SE1 バーン ××
Game1
相手のデッキがわからんからとりあえず独楽、直観があるハンドでキープ。
小悪魔、ガイド、小悪魔、硫黄の渦、ラバマンと動かれてライフが無い。とりあえずDeedで流して亜神走らせてトップ火力が無ければ勝ちまで漕ぎ着けるも焼かれて負け。
Game2
こちらベテランスタート。直観を捲ったガイドを一度スルー。次のターンにチャンプして土地が伸び、エンドに直観撃とうとしたところ罠の橋を置かれる。それでもやることは変わらんので直観。黒マナ源は4つある。
ほとんどぶっぱに近いこれはしっかりREBで消されてキツイ。
加えて5枚目の黒マナ源が見つからず、初手から握ってたのと途中で引きこんだ亜神2枚を抱えたまま、火力投げられ火炎破でフィニッシュ。
また1没でした…
でもまぁ久々にレガシー勝ち越せたんで良かったです！
それより何よりデッキ賞(非公認)をアルーレン王子野郎様にとられたのが悔しいわｗ
デッキに関してはしっくりくる形なので満足ですが、やっぱりWillのブルーカウント関連でつまずくことが多かったので、そこはもう一度考えなきゃなーといったところですね。
そんな感じでした。
今度は焼き肉食べたいです。おわり。
いつも通り鬼門の0回戦を勝ち取り、滑り込みに成功。前日のゲームデーもそうだったけど夜勤明けは辛いねー。
ちなみにゲームデーはいつものドムリナヤでスイス3-1からのSE1没でしたとさ。
そんな感じで久々のMFC！使用デッキは亜神ブーーン。
【クリーチャー】12
4《老練の探検者/Veteran Explorer》
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
2《悪意の大梟/Baleful Strix》
1《墓所のタイタン/Grave Titan》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
【インスタント・ソーサリー】21
4《渦まく知識/Brainstorm》
2《思案/Ponder》
4《直観/Intuition》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4《Force of Will》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
【置物】4
2《破滅的な行為/Pernicious Deed》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
【PW】2
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
【土地】22
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《Bayou》
3《Underground Sea》
1《Tropical Island》
2《Lake of the Dead》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
3《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《森/Forest》
【サイドボード】15
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1《滅び/Damnation》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》
Explorer型に戻してみました。歪なデッキになるけど、現状だとこれが一番しっくりくるんだよねー。
そんな感じでスイスラウンド5回戦+上位8名によるシングルエリミ。
☆Round1 Elves!＠しーとぅーさん ×○×
Game1
Will1セット、独楽のゆとりキープから捌ききれず負け
Game2
Deed、滅び、Will1セットと申し分ないハンドをキープ。
途中でゲドン撃たれて焦るも、流して流して直観撃って勝ち。
Game3
直観、Lake、Willのあるハンドキープ。妨害がなければ4t目に15点確定で5t目にゲームエンドだけども…ブルーカウントが直観しかない。
ゲームの方は、グリンパス撃たれて展開した所で已む無く直観からDeed。
これには虫が2体並んでたこともあってリカバリーが速く、再展開から爆マナ→ゼニスをギリギリWillで弾く→オーダーで死亡
☆Round2 オパーリオン ○○
Game1 先手
ベテランスタートからセラピーで覗くと、巻物棚、オパール色の輝き、パララクスウェーブ、三たま、リングと芳しい。
こちらのハンドは弾のないWill、Deed。
セラピーFBはぐっと堪えてそのままターンを返し、戻ってきたところで2枚目のWillをツモ。ベテランをサクってWillを素撃ちできるようにする。
あとはオパール色の輝きをWillで弾いて、後続も捌いて相手息切れした所で亜神走らせて勝ち。
Game2
ゴルガリチャームつよい。
1ゲーム目同様にコントロールで動いて勝ち。
☆Round3 エスパー石鍛治＠だぁろさん ×○○
Game1 後手
スタイフル*2、不毛で嵌められて負け。1t目セラピーで覗いた瞬間に絶望しました。
Game2 相手2マリ
前方確認からの直観→亜神。
Game3
セラピーで潮の虚ろの漕ぎ手を2枚落とし、亜神を1枚抱えた状態で直観→亜神。1体はStPされるも次のターンにもう1体キャストしてトップ瞬唱or2枚目のStPをケアして勝ち。
☆Round4 ジャンド ○○
Game1 先手
独楽スタート。囲い→ヒム→ヒムと動かれハンド空になるも、独楽でゆっくり土地置いて直観→亜神
Game2
独楽キープ独楽スタート。ヒム→ヒムと撃たれる最中、ベテランがペチペチ殴る。相手のボブはトップに置いといた衰微で即処理して、ウィットネスで落ちた亜神回収後速やかにライフ詰めに行って勝ち。
☆Round5 ID
スイスラウンドは3-1-1の6位で抜け。
Top8はANT、Elves、魚、パトリオット、アルーレン、、バーン、Pox、亜神とバラエティに富んだ面子でしたとさ。
☆SE1 バーン ××
Game1
相手のデッキがわからんからとりあえず独楽、直観があるハンドでキープ。
小悪魔、ガイド、小悪魔、硫黄の渦、ラバマンと動かれてライフが無い。とりあえずDeedで流して亜神走らせてトップ火力が無ければ勝ちまで漕ぎ着けるも焼かれて負け。
Game2
こちらベテランスタート。直観を捲ったガイドを一度スルー。次のターンにチャンプして土地が伸び、エンドに直観撃とうとしたところ罠の橋を置かれる。それでもやることは変わらんので直観。黒マナ源は4つある。
ほとんどぶっぱに近いこれはしっかりREBで消されてキツイ。
加えて5枚目の黒マナ源が見つからず、初手から握ってたのと途中で引きこんだ亜神2枚を抱えたまま、火力投げられ火炎破でフィニッシュ。
また1没でした…
でもまぁ久々にレガシー勝ち越せたんで良かったです！
それより何よりデッキ賞(非公認)をアルーレン王子野郎様にとられたのが悔しいわｗ
デッキに関してはしっくりくる形なので満足ですが、やっぱりWillのブルーカウント関連でつまずくことが多かったので、そこはもう一度考えなきゃなーといったところですね。
そんな感じでした。
今度は焼き肉食べたいです。おわり。
