【レガシー】MFC22にブーーンしてきた【参戦記】
2010年6月29日 【レガシー・大会レポ】どうもー!
MFC22に参加して参りました。とにかく暑かったですね。汗だくだくです。
さて、今回も亜神ブーーンで突撃してきました。レガシー初参戦以来、ずっと使っているわけですが…そろそろ上位に入りたい!いつも気合いは十分なのですが、それがから回るのもいつものことなのです。
前回からの変更点は夜鷲の完全リストラと、それに代わる超絶パワーカード《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》の採用です。
いわゆる十手ゲー。夜鷲よりも脅威になることは間違いないです。
単体では心細かった恐血鬼、ボブ、門番も十手を持てば百人力。特に土地さえあれば何度でも立ち上がる恐血鬼と十手の組み合わせはかなりいやらしいです。
また、十手のおかげで以前よりも対生物(部族)系のデッキに耐性がついた気もします。
そんなこんなで、デッキ全体がビートダウン色濃くなった気がしますね。カード一枚一枚のパワーも高めです。
サイドは余計なものは省いて無難なものにしました。
と、いうわけで今回で4回目の公認戦はこんな感じの構成で行きました!
以下ざっくりとレポ
☆Round1 CTG(バントアグロ?) ○○
G1
後手、生き埋めブッパスタート!
途中でソープロ打たれて、相手の場にタルモ、RWMが出てきて膠着するも、亜神が空から強襲して勝ち。
G2
1マリ後にダクリ、生き埋め、十手、ペリッシュ×2、沼
普通1ランドでキープはしないのだろうけど、後手だからいいやと思いキープ。
ダクリ→生き埋めはDazeされ通らない。そりゃそうだ。
その後両者共に壮絶な土地事故を起こし、ぐだぐだに。
先に動けるようになったのは相手。
タルモが場にでてくる。どんどん出てくる。
しばらく殴られた後にやっとの思いで3マナに到達し、渾身のペリッシュ!
→Will
しかしこちらの手札にはおかわりが2枚ありました。辛くも危機は乗り越え、Lakeでマナ加速して亜神と十手で無双し、勝ち。
一度も独楽相殺置かれなかったのでなんとも…。
☆Round2 忠臣サバイバル ×○○
僕にとって最初のレガシー対人戦の相手をしてくれた方。要するに処女を奪った男。
同い年で、久々に会うためキャーキャーしながらやりましたw
G1
こちらダブマリながらも1t目リチュアル→生き埋め。
ドヤ顔していたら《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》でリムーブされたでござる。
かなり頑張って恐血鬼とボブでビートしたものの、適者生存を張られ、忠臣でイオナ釣られ、台所の嫌がらせ屋さんでライフを潤されて負け。
G2
針でサバイバルを刺すスタート。
ボブ出して十手つけて楽しいことしようとした矢先、破滅的な行為で流される。
返すターンで亜神を単騎で送り込むと、相手のトップデッキがひかり、ソープロが飛んでくる。
しかしながらこちらも右手がひかり、針、亜神、十手と引き込む。
最後は相手の場に着地したボブを十手で即退場していただき勝ち。
G3
こちら1マリに対して相手がダブマリ。
こちらはリチュアル×3(笑)、Hymn、根絶、沼でキープ。なんだかなー…。
とりあえず1t目にHymn撃ってキーカードが落ちれば根絶するプランでしたが、Hymnで落ちたのが土地と何かだったので根絶は撃たずにエンド。
かなり相手が事故ったようで、こちらが恐血鬼で一方的に殴り続ける展開に。
途中で台所の嫌がらせ屋がでてくるも、こちら恐血鬼を生き埋めて殴り勝ち。
☆Round3 Death&Taxes ××
過去二回MFCで当たり、どちらも負けている相手。雪辱は果たしたいが、かなりうまい方なので辛い…
G1
こちら先手(だったはず)囲いでタルモを抜く。
その後ボブを着地させビート開始。相手は薬瓶を置き、準備を整える。
こちらがボブのみで攻め手に欠いているうちに相手の場にマンガラとKarakasが揃ってしまう。
こちらも生き埋めで恐血鬼を3体戦場に送り込むがすでにコントロールは始まってしまっていてかなり厳しい状況。さらに追い討ちをかけるかのように、名前のとても長い土地が出てきて後続の展開が阻害されてしまう。
不気味な発見で門番回収し、相手にマンガラかタルモの二者択一を迫るも既に遅かった。
G2
こちら1t目は動かず、サイドインした暗黒破を構えてターンを返す。
それに対して相手の初動はルーンの母。当然エンド時に暗黒破で捌く。
返ってきたターンのドローは置換し、次に備える。ドレッジで落ちたカードはセラピー、亜神×2体。正直ニヤニヤしてました。
ボブを戦場に送り込み、あわよくば亜神を引き込みたいと願う。めくってもいいから、お願いだから。ね?
相手はタルモを送り込みエンド。
ここで条件反射的にタルモに対して殺意を抱いてしまったのが命取りに…
2/3のタルモに対してボブチャンプアタック→暗黒破で捌こうとする。ちなみに墓地にはフェッチと母。
よくよく考えると暗黒破解決で墓地にインスタントが落ちることになりタルモのサイズが上がるからタルモは死なないはず。未だにここら辺のルールがわからないです…
このことでテンパり、急いで独楽を置いて除去を探す。幸い門番が見つかったので引き込み、手札にあったLakeでむりやり4マナを捻出。キッカーでタルモを除去。
思い返してみると、なんでたかだか2/3のタルモをあそこまで必死に討ち取ろうとしたのだろう…
返すターンにちらつき鬼火が出てくる。対象はLake。おや?場にはLake一枚だけなのにこれをブリンクなんてされたら…
独楽でこの先3ターン土地は来ないことは知っている。Lakeはエンド時に消滅し、その後何もできないまま殴り殺され、終了。
この日一番のダメプレイでした。色々と反省。でも楽しかったです!
☆Round4 リアニメイト@こりんさん ×○○
雪辱は…晴らしたい!
G1
2t目イオナ乙。本日イオナ2回目なり。
G2
2t目イオナ→根絶
ハンデスで竿を抜いたりした後に亜神生き埋め→不気味な発見で亜神回収、次のターンでブーーン決めるよ!
→ミスチューから根絶
天国から地獄へと叩き落とされた瞬間でした。
しかしながら細々とビートで追い詰め、こりんさん投了。
G3
こちら根絶×2、セラピー、生き埋めみたいな手札をキープ。
常に1マナ浮かせながらのプレイ。2t目セラピーで指定ミスチュー。これが当たり。相手の手札は納墓と残響するなんちゃらと何か。
対する相手は思考囲いでこちらの根絶を落とし、即根絶を根絶。
こちら、恐血鬼でセラピーFB。納墓を落とし、囲いで残響を落とす。
恐血鬼ビートでなんとか凌ぎ、Lakeセット亜神生き埋め→不気味な発見で沼・亜神回収。次のターンにブーーン決める!
→思考囲いで亜神を落とされる
なんという…。
しかしこちらのトップはボブ。そのまま恐血鬼とボブでビートをし殴りきる。
☆Round5 アルーレン ○××
アルーレンがいるとの噂はちらほら耳にしていたが、よもや自分があたるとは思わじ。
G1
後手1t目囲い→根壁落とす。アルーレン2枚見えたけどマナブーストは厄介この上ない。
それに対して返すターンでは相手は動けず、こちらのターン。Hymnを撃つ。落ちたのはアルーレン×2。驚きの打率でした。
相手はセラピーでこちらの手札を覗いてくるが指定タルモはハズレ。
亜神ブーーンテンパイしていたのでちょっとドキッとする。しかも間が悪いことに生き埋める前に亜神2枚目をツモりちょっと嫌な感じに。生き埋めで亜神×2恐血鬼を埋めて準備。
Lakeかリチュアル、それか沼を引いて5マナに到達させるだけ…のはずがなかなか引けずに焦りはじめる。
そうこうしているうちに相手のセラピーおかわりがとんできて亜神がお亡くなりに…。
もうダメだと諦めかけたときに引いてきたのはオシャレ一枚差しの《不気味な発見》でした。
なんとかLakeも引き当て、亜神と沼を不気味な発見で回収しブーーンに成功する。
G2
1t目囲い、2t目Hymnと幸先の良いスタート。
更にアルーレンを根絶し、王手をかける。
しかしボブばかりドローし、攻め手に欠いてしまう状況に。仕方なくスーサイド覚悟で2体並べて攻めるもハーピーやら証人やらで止められる。
相手のライフが13に対してボブで十手をめくりこちらのライフは2。相手の場にはハーピー。
アタック→ハーピーブロック→ハーピー戻る。
幸いボブ死には至らなかったものの、おかわりハーピーが出てきて死にました。
G3
1マリ後、先程までとはうって変わってハンデスのないハンドキープ。
独楽、亜神、生き埋めを含む1ランドキープ。
独楽を置いて土地を探しながら進めるも、相手の囲いで生き埋めが落ちて辛い展開に。
気が付くとアルーレンが張られ、ハーピーで寄生的な大梟をぐるぐると回されてライフを吸い尽くされる。
と、いうわけで結果は3-2の8位でした。
今回は相手の事故で助かった部分が多かったです。
あとは十手がただ強かった。パワーカードに頼ってプレイングが疎かになるようではまだまだなのだなーと感じました。
そして今回一番偉かったのは《不気味な発見/Grim Discovery》
ブーーンのお膳立てから門番回収して生物を捌いたり、前回空気だった分活躍っぷりが素晴らしかったです。
デッキの潤滑油としてこれからも使い続けていきたいですね。
さて、そんなこんなで今回も目標には届かず仕舞いでしたが、学ぶことは多かったです。
なにより、大会の後にバイトを入れたのは愚策でしたw
何だかんだ長くなりましたが今回の参戦記はここまで。次回は8月の大会です。それに向けてまた頑張っていきたいですねー
MFC22に参加して参りました。とにかく暑かったですね。汗だくだくです。
さて、今回も亜神ブーーンで突撃してきました。レガシー初参戦以来、ずっと使っているわけですが…そろそろ上位に入りたい!いつも気合いは十分なのですが、それがから回るのもいつものことなのです。
亜神ブーーン/Demigod Booom
【クリーチャー】16
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
4《恐血鬼/Bloodghost》
4《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakire》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
【インスタント・ソーサリー】20
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《生き埋め/Buried Alive》
4《陰謀団式療法/Caval Therapy》
3《思考囲い/Thoughtseize》
4《Hymn to Torach》
1《不気味な発見/Grim Discovery》
【アーティファクト・エンチャント】4
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
【土地】20
3《Lake of the Dead》
17《沼/Swamp》
【サイドボード】
4《根絶/Extripate》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3《真髄の針/Pithing Needle》
3《非業の死/Pelish》
2《暗黒破/Darkblast》
前回からの変更点は夜鷲の完全リストラと、それに代わる超絶パワーカード《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》の採用です。
いわゆる十手ゲー。夜鷲よりも脅威になることは間違いないです。
単体では心細かった恐血鬼、ボブ、門番も十手を持てば百人力。特に土地さえあれば何度でも立ち上がる恐血鬼と十手の組み合わせはかなりいやらしいです。
また、十手のおかげで以前よりも対生物(部族)系のデッキに耐性がついた気もします。
そんなこんなで、デッキ全体がビートダウン色濃くなった気がしますね。カード一枚一枚のパワーも高めです。
サイドは余計なものは省いて無難なものにしました。
と、いうわけで今回で4回目の公認戦はこんな感じの構成で行きました!
以下ざっくりとレポ
☆Round1 CTG(バントアグロ?) ○○
G1
後手、生き埋めブッパスタート!
途中でソープロ打たれて、相手の場にタルモ、RWMが出てきて膠着するも、亜神が空から強襲して勝ち。
G2
1マリ後にダクリ、生き埋め、十手、ペリッシュ×2、沼
普通1ランドでキープはしないのだろうけど、後手だからいいやと思いキープ。
ダクリ→生き埋めはDazeされ通らない。そりゃそうだ。
その後両者共に壮絶な土地事故を起こし、ぐだぐだに。
先に動けるようになったのは相手。
タルモが場にでてくる。どんどん出てくる。
しばらく殴られた後にやっとの思いで3マナに到達し、渾身のペリッシュ!
→Will
しかしこちらの手札にはおかわりが2枚ありました。辛くも危機は乗り越え、Lakeでマナ加速して亜神と十手で無双し、勝ち。
一度も独楽相殺置かれなかったのでなんとも…。
☆Round2 忠臣サバイバル ×○○
僕にとって最初のレガシー対人戦の相手をしてくれた方。要するに処女を奪った男。
同い年で、久々に会うためキャーキャーしながらやりましたw
G1
こちらダブマリながらも1t目リチュアル→生き埋め。
ドヤ顔していたら《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》でリムーブされたでござる。
かなり頑張って恐血鬼とボブでビートしたものの、適者生存を張られ、忠臣でイオナ釣られ、台所の嫌がらせ屋さんでライフを潤されて負け。
G2
針でサバイバルを刺すスタート。
ボブ出して十手つけて楽しいことしようとした矢先、破滅的な行為で流される。
返すターンで亜神を単騎で送り込むと、相手のトップデッキがひかり、ソープロが飛んでくる。
しかしながらこちらも右手がひかり、針、亜神、十手と引き込む。
最後は相手の場に着地したボブを十手で即退場していただき勝ち。
G3
こちら1マリに対して相手がダブマリ。
こちらはリチュアル×3(笑)、Hymn、根絶、沼でキープ。なんだかなー…。
とりあえず1t目にHymn撃ってキーカードが落ちれば根絶するプランでしたが、Hymnで落ちたのが土地と何かだったので根絶は撃たずにエンド。
かなり相手が事故ったようで、こちらが恐血鬼で一方的に殴り続ける展開に。
途中で台所の嫌がらせ屋がでてくるも、こちら恐血鬼を生き埋めて殴り勝ち。
☆Round3 Death&Taxes ××
過去二回MFCで当たり、どちらも負けている相手。雪辱は果たしたいが、かなりうまい方なので辛い…
G1
こちら先手(だったはず)囲いでタルモを抜く。
その後ボブを着地させビート開始。相手は薬瓶を置き、準備を整える。
こちらがボブのみで攻め手に欠いているうちに相手の場にマンガラとKarakasが揃ってしまう。
こちらも生き埋めで恐血鬼を3体戦場に送り込むがすでにコントロールは始まってしまっていてかなり厳しい状況。さらに追い討ちをかけるかのように、名前のとても長い土地が出てきて後続の展開が阻害されてしまう。
不気味な発見で門番回収し、相手にマンガラかタルモの二者択一を迫るも既に遅かった。
G2
こちら1t目は動かず、サイドインした暗黒破を構えてターンを返す。
それに対して相手の初動はルーンの母。当然エンド時に暗黒破で捌く。
返ってきたターンのドローは置換し、次に備える。ドレッジで落ちたカードはセラピー、亜神×2体。正直ニヤニヤしてました。
ボブを戦場に送り込み、あわよくば亜神を引き込みたいと願う。めくってもいいから、お願いだから。ね?
相手はタルモを送り込みエンド。
ここで条件反射的にタルモに対して殺意を抱いてしまったのが命取りに…
2/3のタルモに対してボブチャンプアタック→暗黒破で捌こうとする。ちなみに墓地にはフェッチと母。
よくよく考えると暗黒破解決で墓地にインスタントが落ちることになりタルモのサイズが上がるからタルモは死なないはず。未だにここら辺のルールがわからないです…
このことでテンパり、急いで独楽を置いて除去を探す。幸い門番が見つかったので引き込み、手札にあったLakeでむりやり4マナを捻出。キッカーでタルモを除去。
思い返してみると、なんでたかだか2/3のタルモをあそこまで必死に討ち取ろうとしたのだろう…
返すターンにちらつき鬼火が出てくる。対象はLake。おや?場にはLake一枚だけなのにこれをブリンクなんてされたら…
独楽でこの先3ターン土地は来ないことは知っている。Lakeはエンド時に消滅し、その後何もできないまま殴り殺され、終了。
この日一番のダメプレイでした。色々と反省。でも楽しかったです!
☆Round4 リアニメイト@こりんさん ×○○
雪辱は…晴らしたい!
G1
2t目イオナ乙。本日イオナ2回目なり。
G2
2t目イオナ→根絶
ハンデスで竿を抜いたりした後に亜神生き埋め→不気味な発見で亜神回収、次のターンでブーーン決めるよ!
→ミスチューから根絶
天国から地獄へと叩き落とされた瞬間でした。
しかしながら細々とビートで追い詰め、こりんさん投了。
G3
こちら根絶×2、セラピー、生き埋めみたいな手札をキープ。
常に1マナ浮かせながらのプレイ。2t目セラピーで指定ミスチュー。これが当たり。相手の手札は納墓と残響するなんちゃらと何か。
対する相手は思考囲いでこちらの根絶を落とし、即根絶を根絶。
こちら、恐血鬼でセラピーFB。納墓を落とし、囲いで残響を落とす。
恐血鬼ビートでなんとか凌ぎ、Lakeセット亜神生き埋め→不気味な発見で沼・亜神回収。次のターンにブーーン決める!
→思考囲いで亜神を落とされる
なんという…。
しかしこちらのトップはボブ。そのまま恐血鬼とボブでビートをし殴りきる。
☆Round5 アルーレン ○××
アルーレンがいるとの噂はちらほら耳にしていたが、よもや自分があたるとは思わじ。
G1
後手1t目囲い→根壁落とす。アルーレン2枚見えたけどマナブーストは厄介この上ない。
それに対して返すターンでは相手は動けず、こちらのターン。Hymnを撃つ。落ちたのはアルーレン×2。驚きの打率でした。
相手はセラピーでこちらの手札を覗いてくるが指定タルモはハズレ。
亜神ブーーンテンパイしていたのでちょっとドキッとする。しかも間が悪いことに生き埋める前に亜神2枚目をツモりちょっと嫌な感じに。生き埋めで亜神×2恐血鬼を埋めて準備。
Lakeかリチュアル、それか沼を引いて5マナに到達させるだけ…のはずがなかなか引けずに焦りはじめる。
そうこうしているうちに相手のセラピーおかわりがとんできて亜神がお亡くなりに…。
もうダメだと諦めかけたときに引いてきたのはオシャレ一枚差しの《不気味な発見》でした。
なんとかLakeも引き当て、亜神と沼を不気味な発見で回収しブーーンに成功する。
G2
1t目囲い、2t目Hymnと幸先の良いスタート。
更にアルーレンを根絶し、王手をかける。
しかしボブばかりドローし、攻め手に欠いてしまう状況に。仕方なくスーサイド覚悟で2体並べて攻めるもハーピーやら証人やらで止められる。
相手のライフが13に対してボブで十手をめくりこちらのライフは2。相手の場にはハーピー。
アタック→ハーピーブロック→ハーピー戻る。
幸いボブ死には至らなかったものの、おかわりハーピーが出てきて死にました。
G3
1マリ後、先程までとはうって変わってハンデスのないハンドキープ。
独楽、亜神、生き埋めを含む1ランドキープ。
独楽を置いて土地を探しながら進めるも、相手の囲いで生き埋めが落ちて辛い展開に。
気が付くとアルーレンが張られ、ハーピーで寄生的な大梟をぐるぐると回されてライフを吸い尽くされる。
と、いうわけで結果は3-2の8位でした。
今回は相手の事故で助かった部分が多かったです。
あとは十手がただ強かった。パワーカードに頼ってプレイングが疎かになるようではまだまだなのだなーと感じました。
そして今回一番偉かったのは《不気味な発見/Grim Discovery》
ブーーンのお膳立てから門番回収して生物を捌いたり、前回空気だった分活躍っぷりが素晴らしかったです。
デッキの潤滑油としてこれからも使い続けていきたいですね。
さて、そんなこんなで今回も目標には届かず仕舞いでしたが、学ぶことは多かったです。
なにより、大会の後にバイトを入れたのは愚策でしたw
何だかんだ長くなりましたが今回の参戦記はここまで。次回は8月の大会です。それに向けてまた頑張っていきたいですねー
正直、独楽が危ないと思っていたのでひやひやしていましたw
ミスチューかぁ…これで教示者で使えるのがエンチューのみということですね。黒と緑はあまりみたことないです。
それよりも解除された《Illusionaly Mask》の方が気になる。みんな大好きドレッドノートさんが更に値上がりするのでしょうか…
こうなったら黒単マスク・ドレッドを作るしかない!《狩り立てられた恐怖/Hunted Horror》も相性いいから入れよう!
大丈夫、PtEやStPがとんできても、
そんなものカウンターしてしまえばいいのさ。
そうだね《この世界にあらず/Not of This World》だね☆
やばい、沼しか並べてないのにドヤ顔でカウンターとかヤバい。痺れる、超クール。
でも何だかんだタッチ青が安定なのは目に見えてますねw
ミスチューかぁ…これで教示者で使えるのがエンチューのみということですね。黒と緑はあまりみたことないです。
それよりも解除された《Illusionaly Mask》の方が気になる。みんな大好きドレッドノートさんが更に値上がりするのでしょうか…
こうなったら黒単マスク・ドレッドを作るしかない!《狩り立てられた恐怖/Hunted Horror》も相性いいから入れよう!
大丈夫、PtEやStPがとんできても、
そんなものカウンターしてしまえばいいのさ。
そうだね《この世界にあらず/Not of This World》だね☆
やばい、沼しか並べてないのにドヤ顔でカウンターとかヤバい。痺れる、超クール。
でも何だかんだタッチ青が安定なのは目に見えてますねw
でも多分片道切符な気がしてならないよ。こわいこわい。
と、いうわけで基本土地にこだわりがある人は多いはず!
多分スリーブと同じくらい個性が出るのが基本土地でしょうねー。
特に単色のデッキを使っている人であれば、その使用枚数はふえるわけで。
黒枠派or白枠派だったり旧枠派or新枠派だったり、こだわっている人ならばきっと譲れない何かを持っているはずですw
ちなみに自分のこだわりは
黒枠かつ旧枠、デッキにはできるだけ同じイラストのものを入れない
ですね。やはり譲れない何かがあります。
イラストはどちらかといえば昔のものの方が好みですね。沼であればミラージュ沼が至高です。
あの月光に照らされた沼にかかる靄のイラストなんぞ、Bob Eggliton氏よくやってくれたなと。
島であればポータル系列のものが好物です。四版あたりの夕日に照らされた感じのイラストもグッときますねー
ユーロ、APEC、グルなどなどは値段が高いけど、持っていると何となくかっこいい気がする。
きっとこうやって投資額が増えていくのだろうなぁw
と、いうわけで基本土地にこだわりがある人は多いはず!
多分スリーブと同じくらい個性が出るのが基本土地でしょうねー。
特に単色のデッキを使っている人であれば、その使用枚数はふえるわけで。
黒枠派or白枠派だったり旧枠派or新枠派だったり、こだわっている人ならばきっと譲れない何かを持っているはずですw
ちなみに自分のこだわりは
黒枠かつ旧枠、デッキにはできるだけ同じイラストのものを入れない
ですね。やはり譲れない何かがあります。
イラストはどちらかといえば昔のものの方が好みですね。沼であればミラージュ沼が至高です。
あの月光に照らされた沼にかかる靄のイラストなんぞ、Bob Eggliton氏よくやってくれたなと。
島であればポータル系列のものが好物です。四版あたりの夕日に照らされた感じのイラストもグッときますねー
ユーロ、APEC、グルなどなどは値段が高いけど、持っていると何となくかっこいい気がする。
きっとこうやって投資額が増えていくのだろうなぁw
よーーく考えてみたら、全員が毎ターンチューターというのはライブラリーサーチに時間がかかりそうでかなりめんどくさそうですね。大丈夫なのかな?
マラレンでた状態でエムラクール+ファイレクシアの塔でずっと俺のターンとかやりたいw
更に稲妻のすねあてがあれば江村無双。全員をやっつけちゃうよ!
実際のところサーチの弊害とかどうなんでしょうねぇ。まぁ除去持ってこられて死ぬのはみえてますが。
マラレンでた状態でエムラクール+ファイレクシアの塔でずっと俺のターンとかやりたいw
更に稲妻のすねあてがあれば江村無双。全員をやっつけちゃうよ!
実際のところサーチの弊害とかどうなんでしょうねぇ。まぁ除去持ってこられて死ぬのはみえてますが。
戯言
2010年6月11日 【レガシー・亜神ブーーン】もの凄くどうでもいいことですが、次のMFC用のチューンアップが決まったよ!ここ数日ずーっと考えた結果がパワーカードを採用するという安直なものとなりましたw
そしていつのまにか部族色は消えてしまいましたな。
さてさて実戦投入はまだ先になりそうですが、サイドを含めてどうなるか楽しみなんだなー
NextLevelBooom!を目指してがんばっぞー
そしていつのまにか部族色は消えてしまいましたな。
さてさて実戦投入はまだ先になりそうですが、サイドを含めてどうなるか楽しみなんだなー
NextLevelBooom!を目指してがんばっぞー
亜神ブーーンの売りは、ハンデスによりパーミッション相手に有利に立ち回れ、ウィニーやバーンに対してはたとえこちらが19点削られようと一気に20点捲れる瞬間火力を持ち、コンボ相手もきっと頑張れるよーという点ですね。あくまで理想ですがw
亜神ブーーンを組むにあたり、黒単色にこだわるのであれば、ハンデスに重点を置くのが常道となっていますね。
というより一般的に黒が濃いデッキならばほぼ確実にハンデスは入っています。
理由は多々あるとは思いますが、亜神ブーーンにおいてでの意見を個人的な使用感から述べますと、
1,生き埋めからのコンボの要素が高い故、前方確認が必要。
2,黒単色である故、触れることのできない脅威的な置物に対しての回答が必要。
3,コンボ相手(ドレッジ等を除く)のメイン無理ゲーを回避し、ぐだらせることが出来ればこちらブッパ勝ちに持ち込むことができる。
が挙げられると思います。
サイド後は特に1の観点を意識して立ち回らなければなりません。相手の根絶やカウンターなどを確認せずブッパしたら…みたいなケースは多々あります。
2については、黒単を使っている方なら誰しも悩むであろう問題ですね。
チャリス・さんたま・十手・PW等々、置かれる前に落とさなくてはどうしようもありません。
3は…まぁ1killは勘弁。比較的ゆっくりなコンボ相手にはブーーンは強いイメージがあります。
他にも、青相手に嫌がらせしたり、除去から亜神・ボブを守ったりするのにハンデスが必要です。
1t目リチュアル経由生き埋め、2t目にセット沼で6点クロック用意しつつHymnを撃てれば最高にハイになれます。
というわけでハンデスは大事なのだー!ということを黒単色でレガシー始めてこのかた、痛いほどにわからせられました。
さて、前置きはこれくらいにして本題です。
どの方のレシピをみても亜神ブーーンにおけるハンデスのスロットは10~12くらいなのかなーと思います。
まずは個人的な確定スロット
・《Hymn to Torach》
ごく一部の相手を除いて、こいつが弱いなんてことはないです。無作為2枚の手札破壊はただ強い。
ただ、たまーにタルモ等がうっかりパンプなんてことも。
・《陰謀団式療法》
まず前方確認という点で、一つ仕事をします。
次に恐血鬼という最高の相棒がいることで、安心してフラッシュバックができます。
恐血鬼がいるからこそこのデッキでは不動の地位についているのではないかなーと思います。
セラピーで裏表でハンドを落とせたり、1対多数交換が出来ればしたり顔です。
さて、この2種で8枚のハンデススロットを埋めたとします。
残りの2~4枚をどうするかが大きな問題です。
候補となるのは《強迫》《思考囲い》そして《コジレックの審問》です。それぞれ一長一短、どれを入れるのか非常に迷うところ。
比較してみるとこんな所です。
・《強迫》
ライフロス無し。落とせるのは土地・生物以外。
・《思考囲い》
2点のライフロス。落とせるのは土地以外。
・《コジレックの審問》
ライフロス無し。落とせるのは土地以外の点数でみたマナコスト3以下のカード。
さてさて、落とせる範囲的な意味で万能は思考囲い。しかしこれの2点ライフロスは意外とばかにならないものです。
特にZoo、ゴブリンなどのビート相手には前半のこれが致命傷となることも。
それに加えて亜神ブーーンにおけるドローソースは《血の署名》《ファイレクシアの闘技場》《闇の腹心》などライフロスを伴うものばかりです。これらが相まって結構なスーサイドデッキとなってしまいます。
と、なると《強迫》か《コジレックの審問》が良さそうです。
《強迫》はタルモなどの脅威的な生物は落とせませんが、Willや各種プレインズウォーカー(ジェイスとかジェイスとかペス子とか)を落とせます。
《コジレックの審問》は逆に環境を支配している生物、これらはだいたい3マナ以下なので殆ど落とせますが、Willやプレインズウォーカーは落とせません。
Willに関してはその弾となる青いカードを落としてしまえばいい話なのですが、問題はプレインズウォーカーです。
今に始まったことではありませんが、GP仙台ではこのプレインズウォーカーの強さがいかんなく発揮されたようで、今後の流れによってはこいつらを落とせない《コジレックの審問》では力不足かもしれません。
まぁ《強迫》にしろ《コジレックの審問》にしろ、落とせない脅威が見えたらセラピーで指定してしまえばいい話なのですがね。
つまるところ、亜神ブーーンにおける第三のハンデスは何がいいのか…
正直、どれでもいい気がしますw
ただ、個人的な使用感では《思考囲い》か《コジレックの審問》の二択に絞られるのではないかなと思います。
ハンデスの要素だけに絞って考えてみると受けの広い《思考囲い》が優秀。
デッキ全体のバランスを考えてみるならばライフロスを伴わない《コジレックの審問》が安定。
個人的にはこの2つの中では《コジレックの審問》に心が傾いておりますが、みなさまどうでしょう?
大々的に研究報告なんぞ書いてしまったが、はたしてこれでよかったのだろうかw
なにはともあれ、今日も亜神ブーーンのことで頭がいっぱいですw
亜神ブーーンを組むにあたり、黒単色にこだわるのであれば、ハンデスに重点を置くのが常道となっていますね。
というより一般的に黒が濃いデッキならばほぼ確実にハンデスは入っています。
理由は多々あるとは思いますが、亜神ブーーンにおいてでの意見を個人的な使用感から述べますと、
1,生き埋めからのコンボの要素が高い故、前方確認が必要。
2,黒単色である故、触れることのできない脅威的な置物に対しての回答が必要。
3,コンボ相手(ドレッジ等を除く)のメイン無理ゲーを回避し、ぐだらせることが出来ればこちらブッパ勝ちに持ち込むことができる。
が挙げられると思います。
サイド後は特に1の観点を意識して立ち回らなければなりません。相手の根絶やカウンターなどを確認せずブッパしたら…みたいなケースは多々あります。
2については、黒単を使っている方なら誰しも悩むであろう問題ですね。
チャリス・さんたま・十手・PW等々、置かれる前に落とさなくてはどうしようもありません。
3は…まぁ1killは勘弁。比較的ゆっくりなコンボ相手にはブーーンは強いイメージがあります。
他にも、青相手に嫌がらせしたり、除去から亜神・ボブを守ったりするのにハンデスが必要です。
1t目リチュアル経由生き埋め、2t目にセット沼で6点クロック用意しつつHymnを撃てれば最高にハイになれます。
というわけでハンデスは大事なのだー!ということを黒単色でレガシー始めてこのかた、痛いほどにわからせられました。
さて、前置きはこれくらいにして本題です。
どの方のレシピをみても亜神ブーーンにおけるハンデスのスロットは10~12くらいなのかなーと思います。
まずは個人的な確定スロット
・《Hymn to Torach》
ごく一部の相手を除いて、こいつが弱いなんてことはないです。無作為2枚の手札破壊はただ強い。
ただ、たまーにタルモ等がうっかりパンプなんてことも。
・《陰謀団式療法》
まず前方確認という点で、一つ仕事をします。
次に恐血鬼という最高の相棒がいることで、安心してフラッシュバックができます。
恐血鬼がいるからこそこのデッキでは不動の地位についているのではないかなーと思います。
セラピーで裏表でハンドを落とせたり、1対多数交換が出来ればしたり顔です。
さて、この2種で8枚のハンデススロットを埋めたとします。
残りの2~4枚をどうするかが大きな問題です。
候補となるのは《強迫》《思考囲い》そして《コジレックの審問》です。それぞれ一長一短、どれを入れるのか非常に迷うところ。
比較してみるとこんな所です。
・《強迫》
ライフロス無し。落とせるのは土地・生物以外。
・《思考囲い》
2点のライフロス。落とせるのは土地以外。
・《コジレックの審問》
ライフロス無し。落とせるのは土地以外の点数でみたマナコスト3以下のカード。
さてさて、落とせる範囲的な意味で万能は思考囲い。しかしこれの2点ライフロスは意外とばかにならないものです。
特にZoo、ゴブリンなどのビート相手には前半のこれが致命傷となることも。
それに加えて亜神ブーーンにおけるドローソースは《血の署名》《ファイレクシアの闘技場》《闇の腹心》などライフロスを伴うものばかりです。これらが相まって結構なスーサイドデッキとなってしまいます。
と、なると《強迫》か《コジレックの審問》が良さそうです。
《強迫》はタルモなどの脅威的な生物は落とせませんが、Willや各種プレインズウォーカー(ジェイスとかジェイスとかペス子とか)を落とせます。
《コジレックの審問》は逆に環境を支配している生物、これらはだいたい3マナ以下なので殆ど落とせますが、Willやプレインズウォーカーは落とせません。
Willに関してはその弾となる青いカードを落としてしまえばいい話なのですが、問題はプレインズウォーカーです。
今に始まったことではありませんが、GP仙台ではこのプレインズウォーカーの強さがいかんなく発揮されたようで、今後の流れによってはこいつらを落とせない《コジレックの審問》では力不足かもしれません。
まぁ《強迫》にしろ《コジレックの審問》にしろ、落とせない脅威が見えたらセラピーで指定してしまえばいい話なのですがね。
つまるところ、亜神ブーーンにおける第三のハンデスは何がいいのか…
正直、どれでもいい気がしますw
ただ、個人的な使用感では《思考囲い》か《コジレックの審問》の二択に絞られるのではないかなと思います。
ハンデスの要素だけに絞って考えてみると受けの広い《思考囲い》が優秀。
デッキ全体のバランスを考えてみるならばライフロスを伴わない《コジレックの審問》が安定。
個人的にはこの2つの中では《コジレックの審問》に心が傾いておりますが、みなさまどうでしょう?
大々的に研究報告なんぞ書いてしまったが、はたしてこれでよかったのだろうかw
なにはともあれ、今日も亜神ブーーンのことで頭がいっぱいですw
と、いうわけで午後の部です。ここまで3-0で次勝てば優勝も見える!
しかしそう甘くはないのです。
R4 Zoo@こりんさん Х○Х
初めてのZoo!本家てつろーさんのレポでもあったようにかなり辛い相手のようです…
でもオラわくわくするぞー!
G1
ハンデスは無いものの、亜神×2とリチュアルがある手札スタート。
なんとか序盤を凌いだ!
亜神キャスト→流刑への道
亜神おかわりキャスト→流刑への道
ど、どういうことなの…
相手の場にラバマンサーが2体いる中で必死に生き埋め→恐血鬼をするも、焼かれて類人猿にどつかれて、稲妻とか飛んできて敗北。
相手の方は今大会でタルモが全くこない様子でした。これで来てたら…Zooって恐ろしい。
G2
相手のダブマリに助けられ4ターン目に亜神がブーーン
G3
マリガンチェック時
こりんさん「やっとタルモきた!」
鶏「(ハンドにあるセラピーを見ながら)ほんとうですか?」
タルモ、落とします。
ブラフだったら泣いていたのですがしっかりありました。
しかしながら、予定調和的に現れる相手2t目タルモゴイフ。さっき落としたのにー…
独楽置いて必死に除去を探すも見つからず。
結局すごく大きくなったタルモを止められず、火力でごりごり削られ敗北。
R5 タッチ赤デッドガイエール ○Х○
ここで勝てればなんとかなる!
しかし残念ながらその気合いはから回る結果に…
G1 ボブを着地させビートするも火力で焼かれる。
こちらも精一杯ハンデスしてぐだらせるも、相手のボブと石鍛冶の神秘家にアドバンテージを取り戻されて負け。
G2
1t目恐血鬼ブッパモード。あとはハンドを落として、門番で道を切り開いて殴る。勝ち。
G3
亜神ブーーンテンパイハンドも土地が二枚でストップ。
いくら独楽で探しても見つからず、殴り殺される。
そんなこんなで3-2の8位でした!
今回こそは…と意気込んでいたのですが、後半特にから回ることが多かったですねー。
特にハンドのキープが甘かったり、逆にかなり危ない綱渡りをしたりしていました。
土地一枚で恐血鬼ブッパしたのは流石にやらないなーと反省。まぁ今回はちゃんと土地引いたからよし。
今後の課題はサイドの練り直しを含めて、Zooをどうするかですね。現状だとスーサイド気味なので簡単に削られてしまいます。
ちなみに今回一枚挿ししていた《不気味な発見》は一度も引かなかったです。合掌。
こうして三回目のMFCはおわったのでした。
しかしそう甘くはないのです。
R4 Zoo@こりんさん Х○Х
初めてのZoo!本家てつろーさんのレポでもあったようにかなり辛い相手のようです…
でもオラわくわくするぞー!
G1
ハンデスは無いものの、亜神×2とリチュアルがある手札スタート。
なんとか序盤を凌いだ!
亜神キャスト→流刑への道
亜神おかわりキャスト→流刑への道
ど、どういうことなの…
相手の場にラバマンサーが2体いる中で必死に生き埋め→恐血鬼をするも、焼かれて類人猿にどつかれて、稲妻とか飛んできて敗北。
相手の方は今大会でタルモが全くこない様子でした。これで来てたら…Zooって恐ろしい。
G2
相手のダブマリに助けられ4ターン目に亜神がブーーン
G3
マリガンチェック時
こりんさん「やっとタルモきた!」
鶏「(ハンドにあるセラピーを見ながら)ほんとうですか?」
タルモ、落とします。
ブラフだったら泣いていたのですがしっかりありました。
しかしながら、予定調和的に現れる相手2t目タルモゴイフ。さっき落としたのにー…
独楽置いて必死に除去を探すも見つからず。
結局すごく大きくなったタルモを止められず、火力でごりごり削られ敗北。
R5 タッチ赤デッドガイエール ○Х○
ここで勝てればなんとかなる!
しかし残念ながらその気合いはから回る結果に…
G1 ボブを着地させビートするも火力で焼かれる。
こちらも精一杯ハンデスしてぐだらせるも、相手のボブと石鍛冶の神秘家にアドバンテージを取り戻されて負け。
G2
1t目恐血鬼ブッパモード。あとはハンドを落として、門番で道を切り開いて殴る。勝ち。
G3
亜神ブーーンテンパイハンドも土地が二枚でストップ。
いくら独楽で探しても見つからず、殴り殺される。
そんなこんなで3-2の8位でした!
今回こそは…と意気込んでいたのですが、後半特にから回ることが多かったですねー。
特にハンドのキープが甘かったり、逆にかなり危ない綱渡りをしたりしていました。
土地一枚で恐血鬼ブッパしたのは流石にやらないなーと反省。まぁ今回はちゃんと土地引いたからよし。
今後の課題はサイドの練り直しを含めて、Zooをどうするかですね。現状だとスーサイド気味なので簡単に削られてしまいます。
ちなみに今回一枚挿ししていた《不気味な発見》は一度も引かなかったです。合掌。
こうして三回目のMFCはおわったのでした。
どもー。今更ながらですが、MFCに行ってきましたよー!もう四日が経ちましたよー。
ちなみに今回で三回目。前回大会は出ていないので、2ヶ月ぶりの大会でしたー。
仕様したデッキは亜神ブーーン。今回はこんな感じです。
亜神ブーーン/Demigod Booom
《クリーチャー》18
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
4《恐血鬼/Bloodghost》
4《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakire》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
2《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
《インスタント・ソーサリー》22
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《生き埋め/Buried Alive》
4《陰謀団式療法/Caval Therapy》
3《思考囲い/Thoughtseize》
4《Hymn to Torach》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《不気味な発見/Grim Discovery》
《土地》20
3《Lake of the Dead》
17《沼/Swamp》
《サイドボード》
3《根絶/Extripate》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Cript》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《非業の死/Pelish》
1《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
3《暗黒破/Darkblast》
特に大きな変更点は無し。
前回から変わった点は夜鷲の枠を減らしたのと夜侯をリストラにしたのくらいかな?
空いたスロットで、今まで3積みしていたボブを4積みしたのと、《不気味な発見/Grim Discovery》をおしゃれ一枚挿し。
サイドに関してはギリギリでペリッシュ一枚をネビ盤へ。
これは大会開始前にやった対ドラスト戦で、チャリスとさんたまにボコられたのが原因で心に傷をおったためw
と、まぁ色々おかしな構成になっているかもしれませんが、個人的には今回の形が一番しっくりきています。
さて、前置きが長くなりましたが参戦記をはじめようと思います。
R1 ペインター ○Х○
結構な顔見知り。大会開始前にデッキいじっててペタルが見えたの。
G1
と、いうわけでお互いデッキ内容を知っている中での戦い。とはいえ、こちらはペタルが見えただけ。あとは会話からコンポだなーと。
1t目こちらセラピー指定ペタル。手札を覗くと、相手は二枚抱えておりました。
後はセラピーの裏、ヒムでハンドを落として、生き埋め→恐血鬼が駆け抜けて勝ち。
G2
こちら1t目セラピー指定、丸砥石。しかしブレストで真相は闇のなかへ…。
仕方なくこちらはボブでがしがしビートする展開へ。途中でボブがやられるも丸砥石をハンデスで落として根絶。勝った!
余裕綽々で亜神を単騎で殴りにいかせ相手のライフはあと1。
しかしトリンケットから弱者の石が出できて焦る。亜神が起きてくれない。
その隙にペインターやらトリンケットやらで盤面は相手が有利に。
おまけにこちらのドローが噛み合わず残りライフ1を削り切れない展開に。
結局そこから悲しいことに相手のカカシと魔導士に殴り殺されました…
相手「これがカカシビートや!」
悔しい、悔しいのぅ。
G3
ハンドを丁寧に抜いて、トリンケット根絶して、生き埋め→恐血鬼で勝ち。
R2 ビッグマナ@ぷろぱーさん ○Х○
二戦連続でお知り合い。と、いうか一番対戦していただいているのでもはや身内w
G1
元気よく恐血鬼をブッパしました。
G2
対ビッグマナ戦は土地が伸びる前に決めたい!…のにいまいち攻撃の線が細く、凌がれてしまう。
相手の場に群れドラが出てきてしまい焦る。一体を門番キッカーで捌き、夜鷲を壁にたたせてひとまず牽制。
長引かせるとこれ以上不利になるのはわかっていたので我慢できず先に仕掛ける。そんな矢先に、パルスが跳んでくる。
独楽で占っても有効牌は見つからず、投了。
G3
この日一番のブン回りでした。
1t目 沼セット、リチュアル→生き埋め
2t目 沼セット、恐血鬼×3体上陸、ボブキャスト。
3t目 沼セット、リチュアル経由で亜神キャスト。恐血鬼×3、ボブ、亜神のフルアタック。
4t目 門番キッカーで壁撃破
自分もびっくりなひどい回り方をしました…。
R3 ジャンド? ○○
G1
囲いで手札を覗くと、稲妻・終止・ブライトニングなどが見える。
とりあえずこちらは亜神ブーーンいーしゃんてんなハンドをキープしていたので、ブライトニングを落とす。あとは土地を引くだけ。
しかしこちらの土地が二枚の沼でストップ。それに対して相手の土地はあふれている。
Hymnで稲妻を誘い出し、終止を落とすことに成功。次のターンにボブ着地。
すると、次のターンでボブが見事にLakeを引き込む仕事をして亜神がブーーン。
G2
1t目囲い。稲妻を落とす。
相手は朽ちゆくヒルをキャスト。
帰ってきたターンでこちらはボブを着地させる。黒いデッキの最高のスタートを切ることに成功。
相手のヒルに単騎で殴られる。こちらはボブで恐血鬼をめくる、囲いおかわりで血編み髪のエルフを落とす。
ヒルのクロックとこちらがスーサイド気味でライフが不安。
相手のドロー後に根絶を血編みに打ち手札を覗くとディードが。
確認したところ相手の脅威はヒルだけ。初手から握っていた亜神をキャストすることができ、ここで畳み掛ける。
ディードで流されるも十分削ったよ!
相手はトリナクスを送り込んできて、困る。門番キッカーでまずは本体撃破。
一瞬膠着したものの、生き埋めを引いてきたので恐血鬼×3を埋めて速攻で殴り、トークン打破。そして押切り成功。
ここまでで3-0。上位卓だ!波がきてる!
と、いうわけで午前の部は終了。レポートも後半へ続くのである。
ちなみに今回で三回目。前回大会は出ていないので、2ヶ月ぶりの大会でしたー。
仕様したデッキは亜神ブーーン。今回はこんな感じです。
亜神ブーーン/Demigod Booom
《クリーチャー》18
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
4《恐血鬼/Bloodghost》
4《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakire》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
2《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
《インスタント・ソーサリー》22
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《生き埋め/Buried Alive》
4《陰謀団式療法/Caval Therapy》
3《思考囲い/Thoughtseize》
4《Hymn to Torach》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《不気味な発見/Grim Discovery》
《土地》20
3《Lake of the Dead》
17《沼/Swamp》
《サイドボード》
3《根絶/Extripate》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Cript》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《非業の死/Pelish》
1《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
3《暗黒破/Darkblast》
特に大きな変更点は無し。
前回から変わった点は夜鷲の枠を減らしたのと夜侯をリストラにしたのくらいかな?
空いたスロットで、今まで3積みしていたボブを4積みしたのと、《不気味な発見/Grim Discovery》をおしゃれ一枚挿し。
サイドに関してはギリギリでペリッシュ一枚をネビ盤へ。
これは大会開始前にやった対ドラスト戦で、チャリスとさんたまにボコられたのが原因で心に傷をおったためw
と、まぁ色々おかしな構成になっているかもしれませんが、個人的には今回の形が一番しっくりきています。
さて、前置きが長くなりましたが参戦記をはじめようと思います。
R1 ペインター ○Х○
結構な顔見知り。大会開始前にデッキいじっててペタルが見えたの。
G1
と、いうわけでお互いデッキ内容を知っている中での戦い。とはいえ、こちらはペタルが見えただけ。あとは会話からコンポだなーと。
1t目こちらセラピー指定ペタル。手札を覗くと、相手は二枚抱えておりました。
後はセラピーの裏、ヒムでハンドを落として、生き埋め→恐血鬼が駆け抜けて勝ち。
G2
こちら1t目セラピー指定、丸砥石。しかしブレストで真相は闇のなかへ…。
仕方なくこちらはボブでがしがしビートする展開へ。途中でボブがやられるも丸砥石をハンデスで落として根絶。勝った!
余裕綽々で亜神を単騎で殴りにいかせ相手のライフはあと1。
しかしトリンケットから弱者の石が出できて焦る。亜神が起きてくれない。
その隙にペインターやらトリンケットやらで盤面は相手が有利に。
おまけにこちらのドローが噛み合わず残りライフ1を削り切れない展開に。
結局そこから悲しいことに相手のカカシと魔導士に殴り殺されました…
相手「これがカカシビートや!」
悔しい、悔しいのぅ。
G3
ハンドを丁寧に抜いて、トリンケット根絶して、生き埋め→恐血鬼で勝ち。
R2 ビッグマナ@ぷろぱーさん ○Х○
二戦連続でお知り合い。と、いうか一番対戦していただいているのでもはや身内w
G1
元気よく恐血鬼をブッパしました。
G2
対ビッグマナ戦は土地が伸びる前に決めたい!…のにいまいち攻撃の線が細く、凌がれてしまう。
相手の場に群れドラが出てきてしまい焦る。一体を門番キッカーで捌き、夜鷲を壁にたたせてひとまず牽制。
長引かせるとこれ以上不利になるのはわかっていたので我慢できず先に仕掛ける。そんな矢先に、パルスが跳んでくる。
独楽で占っても有効牌は見つからず、投了。
G3
この日一番のブン回りでした。
1t目 沼セット、リチュアル→生き埋め
2t目 沼セット、恐血鬼×3体上陸、ボブキャスト。
3t目 沼セット、リチュアル経由で亜神キャスト。恐血鬼×3、ボブ、亜神のフルアタック。
4t目 門番キッカーで壁撃破
自分もびっくりなひどい回り方をしました…。
R3 ジャンド? ○○
G1
囲いで手札を覗くと、稲妻・終止・ブライトニングなどが見える。
とりあえずこちらは亜神ブーーンいーしゃんてんなハンドをキープしていたので、ブライトニングを落とす。あとは土地を引くだけ。
しかしこちらの土地が二枚の沼でストップ。それに対して相手の土地はあふれている。
Hymnで稲妻を誘い出し、終止を落とすことに成功。次のターンにボブ着地。
すると、次のターンでボブが見事にLakeを引き込む仕事をして亜神がブーーン。
G2
1t目囲い。稲妻を落とす。
相手は朽ちゆくヒルをキャスト。
帰ってきたターンでこちらはボブを着地させる。黒いデッキの最高のスタートを切ることに成功。
相手のヒルに単騎で殴られる。こちらはボブで恐血鬼をめくる、囲いおかわりで血編み髪のエルフを落とす。
ヒルのクロックとこちらがスーサイド気味でライフが不安。
相手のドロー後に根絶を血編みに打ち手札を覗くとディードが。
確認したところ相手の脅威はヒルだけ。初手から握っていた亜神をキャストすることができ、ここで畳み掛ける。
ディードで流されるも十分削ったよ!
相手はトリナクスを送り込んできて、困る。門番キッカーでまずは本体撃破。
一瞬膠着したものの、生き埋めを引いてきたので恐血鬼×3を埋めて速攻で殴り、トークン打破。そして押切り成功。
ここまでで3-0。上位卓だ!波がきてる!
と、いうわけで午前の部は終了。レポートも後半へ続くのである。
時間がないぜ!どーしよー!
2010年5月28日 【レガシー・雑記】 コメント (4)日曜がMFCだというのに、全く調整ができぬ…ぶっつけ本番すぎるの。
EDHのカードもまだ揃っていないし困りものです。
何より、一番困っているのはサイドボードです。
非業の死を積むか、ネビ盤か、滅びか…
前回はMUD?に当たって泣きそうになったのでネビ盤を積みたくなりますが…難しい。
まぁ当日になり土壇場で魚を持ち込むブーーン詐欺になりそうなのは内緒w
EDHのカードもまだ揃っていないし困りものです。
何より、一番困っているのはサイドボードです。
非業の死を積むか、ネビ盤か、滅びか…
前回はMUD?に当たって泣きそうになったのでネビ盤を積みたくなりますが…難しい。
まぁ当日になり土壇場で魚を持ち込むブーーン詐欺になりそうなのは内緒w
どうも!EDHが流行っているみたいですね。
結構昔に、始祖ドラゴンの末裔をジェネラルに云々と書いた覚えがあるのですが、いやいや男なら黙って黒に染まれ。
あたしゃこいつを使うよ!
《朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong》
ジェネラルがチューターって素敵。
自分も色々できますが相手にも色々されてしまうあたりにグッと。
とりあえず《血の長の昇天/Bloodchife Ascension》とのシナジーに期待。マラレンのライフロスで比較的簡単にカウンター乗るのでは?
あとは全体除去をひっぱってきてドレインしたり、手札破壊(特に《狂乱病のもつれ》)なんかでウハウハしたり…なんだかすごく嫌われそうな気がしますが。
単色ですがデッキに色々なギミックを仕組めれて楽しそうですねー。
苦花+汚染でロックしたり、るつぼ+露天鉱床で壊したり。考えただけで、おらワクワクするぞ!
ただ100枚って多いですよねぇ。ライブラリーが倒れないのかしら?
結構昔に、始祖ドラゴンの末裔をジェネラルに云々と書いた覚えがあるのですが、いやいや男なら黙って黒に染まれ。
あたしゃこいつを使うよ!
《朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong》
ジェネラルがチューターって素敵。
自分も色々できますが相手にも色々されてしまうあたりにグッと。
とりあえず《血の長の昇天/Bloodchife Ascension》とのシナジーに期待。マラレンのライフロスで比較的簡単にカウンター乗るのでは?
あとは全体除去をひっぱってきてドレインしたり、手札破壊(特に《狂乱病のもつれ》)なんかでウハウハしたり…なんだかすごく嫌われそうな気がしますが。
単色ですがデッキに色々なギミックを仕組めれて楽しそうですねー。
苦花+汚染でロックしたり、るつぼ+露天鉱床で壊したり。考えただけで、おらワクワクするぞ!
ただ100枚って多いですよねぇ。ライブラリーが倒れないのかしら?
【レガシー】Demonic Booom Wins
2010年5月12日 【レガシー・亜神ブーーン】 コメント (6)《地獄彫りの悪魔/Hellcarver Demon》には男の浪漫が詰まっていると思う。
マナ加速から高速で出したら楽しい。すごく楽しい。
とどのつまり、こいつは3ターン目にLake経由で6マナがでる亜神ブーーンに居場所があるのではないかと思いついたのでした。
3種12枚のハンデス
血の署名、不気味な発見によるリカバリー
そして何よりも復讐の亜神
何がめくれても強い…気はするのです。
デメリットに関しても、
1,パーマネント生け贄はLake経由で出すのであれば、そもそもリソースなんぞ削っているので痛くない。
2,手札を捨てることは恐血鬼・亜神がいるためむしろ美味しい。
と、ポジティブに考えた結果がこうなりました。
Demonic Booom Wins
《クリーチャー》15
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
4《恐血鬼/Bloodghost》
3《地獄彫りの悪魔/Hellcaver Demon》
3《叫び大口/Shriekmaw》
《インスタント・ソーサリー》26
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《生き埋め/Buried Alive》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《陰謀団式療法/Caval Therapy》
4《Hymn to Torach》
4《血の署名/Sign in Blood》
2《不気味な発見/Grim Discovery》
《土地》20
3《Lake of the Dead》
17《沼/Swamp》
計60
軽く回してみましたが、かなり大味でしたw
なんというか、結構オーバーキル。生き埋めと亜神が一緒にめくれたり、ハンデスがごそっとめくれたり。
ただ、既存の構成では生き埋め戦略に頼りきっていた感じが否めませんでした。必然的にサイド後が苦労するわけです。
そこに《地獄彫りの悪魔》という悪魔的なスパイスが加わったことで、亜神ブーーンはより攻撃的に進化したと思います。
…多分ネタで終わる気がしますのw
マナ加速から高速で出したら楽しい。すごく楽しい。
とどのつまり、こいつは3ターン目にLake経由で6マナがでる亜神ブーーンに居場所があるのではないかと思いついたのでした。
3種12枚のハンデス
血の署名、不気味な発見によるリカバリー
そして何よりも復讐の亜神
何がめくれても強い…気はするのです。
デメリットに関しても、
1,パーマネント生け贄はLake経由で出すのであれば、そもそもリソースなんぞ削っているので痛くない。
2,手札を捨てることは恐血鬼・亜神がいるためむしろ美味しい。
と、ポジティブに考えた結果がこうなりました。
Demonic Booom Wins
《クリーチャー》15
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》
4《恐血鬼/Bloodghost》
3《地獄彫りの悪魔/Hellcaver Demon》
3《叫び大口/Shriekmaw》
《インスタント・ソーサリー》26
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《生き埋め/Buried Alive》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《陰謀団式療法/Caval Therapy》
4《Hymn to Torach》
4《血の署名/Sign in Blood》
2《不気味な発見/Grim Discovery》
《土地》20
3《Lake of the Dead》
17《沼/Swamp》
計60
軽く回してみましたが、かなり大味でしたw
なんというか、結構オーバーキル。生き埋めと亜神が一緒にめくれたり、ハンデスがごそっとめくれたり。
ただ、既存の構成では生き埋め戦略に頼りきっていた感じが否めませんでした。必然的にサイド後が苦労するわけです。
そこに《地獄彫りの悪魔》という悪魔的なスパイスが加わったことで、亜神ブーーンはより攻撃的に進化したと思います。
…多分ネタで終わる気がしますのw
ゴールデンウィークがおわたー!
2010年5月6日 日常 コメント (2)色々とつらかったー!これでやっとこさ解放されるー!
とりあえず明日はお休み。学校はあるが、ゆっくりはできそうです。
あとは…5月のMFCへ向けて調整したいけどまだマジックできなさそう。やりたい、とてもやりたい。
次のMFCではなんとか上位にいってみたいですね。
ところで《薄暮の小僧/Dusk Urchins》が気になる。
一時期マエストロさんのデーモンストンピィに入っていた気がするのですが、使い勝手はどうだったのかなーと思ったり思わなかったり。
しばらく一人遊びもしていなかったのでプロキシいれて試してみたいです。
とりあえず明日はお休み。学校はあるが、ゆっくりはできそうです。
あとは…5月のMFCへ向けて調整したいけどまだマジックできなさそう。やりたい、とてもやりたい。
次のMFCではなんとか上位にいってみたいですね。
ところで《薄暮の小僧/Dusk Urchins》が気になる。
一時期マエストロさんのデーモンストンピィに入っていた気がするのですが、使い勝手はどうだったのかなーと思ったり思わなかったり。
しばらく一人遊びもしていなかったのでプロキシいれて試してみたいです。
俺、このゴールデンウィークが終わったら結婚するんだ…
2010年5月2日 日常そして生まれた子供と一緒にマジックするんだ。
息子『パパー見てーこうりんのわーむー』
僕『お、大きいの出してきたな〜。パパやられちゃうよ〜』
息子『じゃあぼくのたーんね。こうりんのわーむにBerserkつかうね』
僕『え、ちょっ…ぱ、パパ困ったなぁー。じゃあスタックでソープr』
息子『それWillで(^q^)』
僕『シミックカラー(^q^)』
そんなこんなで疲れてます。とりあえずこの連休をバイトで稼いで、まずは免許をとりにいかなくては…w
あとはもみ消しとかデュアラン(特にあんだーなんちゃらかんちゃらしー)とか各種フェッチとかが欲しいなー
息子『パパー見てーこうりんのわーむー』
僕『お、大きいの出してきたな〜。パパやられちゃうよ〜』
息子『じゃあぼくのたーんね。こうりんのわーむにBerserkつかうね』
僕『え、ちょっ…ぱ、パパ困ったなぁー。じゃあスタックでソープr』
息子『それWillで(^q^)』
僕『シミックカラー(^q^)』
そんなこんなで疲れてます。とりあえずこの連休をバイトで稼いで、まずは免許をとりにいかなくては…w
あとはもみ消しとかデュアラン(特にあんだーなんちゃらかんちゃらしー)とか各種フェッチとかが欲しいなー
明日は待ちに待ったMFC!
2010年4月29日 日常だがしかしバイトがある私には関係の無い話であった…悔しい、悔しいのぅ。
明日出られる方は頑張ってください!
また1ヶ月後まで楽しみに待っていようw
明日出られる方は頑張ってください!
また1ヶ月後まで楽しみに待っていようw
【レガシー】直観型ブーーンについて
2010年4月28日 【レガシー・亜神ブーーン】 コメント (2)zaitakuさんのエントリーにあった直観型のレシピをみて、もしかしたらこれがブーーンにとってのジャスティスなのかもしれないという考えに至りました。二番煎じすみません。
そんなわけで以前もお世話になったDeckCheck先生をもう一度訪ね、色々考えてみるw
・『生き埋め』→『直観』
直観さえ通ればあとは亜神をキャストできるだけのマナがあればブーーンできちゃう素敵仕様。
『生き埋め型』が《生き埋め》と《復讐の亜神》を揃えていないとブーーンできなかったことを考えると安定感はかなり増す気がします。
しかし『生き埋め型』にはあった1~2ターン目の《恐血鬼》ブッパモードが弱体化したことと、亜神ブーーン時のパンチ力が5点落ちたことが少々ネックです。
あと《直観》を使うことで色々楽しそうなことができそうですね。
例えばセラピーを埋めたりw
・優良なドロースペルを使える!
これは『生き埋め型』にも『直観型』にも言える事だと思うのですが、キーカードを引き込めないと割と脆いです。
他の方のレシピや本家てつろーさんのところを見る限りでも《血の署名》などのドローソースは必須となっています。
ちなみに自分の亜神ブーーン(生き埋め型)では《闇の腹心》と《師範の占い独楽》を採用しております。これにより必要なカードを引き込んで少しは即死コンボを決めやすくなったと思います。特に・・・言う必要はありませんが《独楽》がただ強いです。
というわけで、タッチ青にすることにより《渦まく知識》等の優良ドローカードを使えるのは非常に大きいです。できるだけライブラリーを掘り進めてキーカードにたどり着きたいのです。
候補はやはりブレストはもちろんのこと、《入念な研究》なんかもコンセプトにかみ合ってます。《恐血鬼》や《復讐の亜神》を捨てることができればとてもおいしいです。
ドローではないのですが《神秘の教示者》も面白そうです。
・マナ基盤
これに関しては『生き埋め型』の方が安定ですね。
色をタッチすることで必然的にデュアラン・フェッチが入るので《不毛の大地》や《もみ消し》などの脅威にさらされます。
まぁ、《Lake of the Dead》を採用するとすれば、『生き埋め型』でも結構シビアなのですがねw
そういえば『直観型』に《Lake of the Dead》を入れたレシピもDeckCheckにはありましたがかつかつではないのかなぁーと思いました。直観で持ってくるのもありなのかなぁ・・・
・《墓忍び》に関して
言わずもがな強い。『直観型』だと《恐血鬼》よりも優先されるのでしょうね。
と、まぁこんな感じにうだうだ書いてましたが早い話が、
安定感の『直観型』
爆発力の『生き埋め型』
ということでおk?
そんなわけで以前もお世話になったDeckCheck先生をもう一度訪ね、色々考えてみるw
・『生き埋め』→『直観』
直観さえ通ればあとは亜神をキャストできるだけのマナがあればブーーンできちゃう素敵仕様。
『生き埋め型』が《生き埋め》と《復讐の亜神》を揃えていないとブーーンできなかったことを考えると安定感はかなり増す気がします。
しかし『生き埋め型』にはあった1~2ターン目の《恐血鬼》ブッパモードが弱体化したことと、亜神ブーーン時のパンチ力が5点落ちたことが少々ネックです。
あと《直観》を使うことで色々楽しそうなことができそうですね。
例えばセラピーを埋めたりw
・優良なドロースペルを使える!
これは『生き埋め型』にも『直観型』にも言える事だと思うのですが、キーカードを引き込めないと割と脆いです。
他の方のレシピや本家てつろーさんのところを見る限りでも《血の署名》などのドローソースは必須となっています。
ちなみに自分の亜神ブーーン(生き埋め型)では《闇の腹心》と《師範の占い独楽》を採用しております。これにより必要なカードを引き込んで少しは即死コンボを決めやすくなったと思います。特に・・・言う必要はありませんが《独楽》がただ強いです。
というわけで、タッチ青にすることにより《渦まく知識》等の優良ドローカードを使えるのは非常に大きいです。できるだけライブラリーを掘り進めてキーカードにたどり着きたいのです。
候補はやはりブレストはもちろんのこと、《入念な研究》なんかもコンセプトにかみ合ってます。《恐血鬼》や《復讐の亜神》を捨てることができればとてもおいしいです。
ドローではないのですが《神秘の教示者》も面白そうです。
・マナ基盤
これに関しては『生き埋め型』の方が安定ですね。
色をタッチすることで必然的にデュアラン・フェッチが入るので《不毛の大地》や《もみ消し》などの脅威にさらされます。
まぁ、《Lake of the Dead》を採用するとすれば、『生き埋め型』でも結構シビアなのですがねw
そういえば『直観型』に《Lake of the Dead》を入れたレシピもDeckCheckにはありましたがかつかつではないのかなぁーと思いました。直観で持ってくるのもありなのかなぁ・・・
・《墓忍び》に関して
言わずもがな強い。『直観型』だと《恐血鬼》よりも優先されるのでしょうね。
と、まぁこんな感じにうだうだ書いてましたが早い話が、
安定感の『直観型』
爆発力の『生き埋め型』
ということでおk?
・いままでのあらすじ
黒単吸血鬼を作ろう!
↓
様々な紆余曲折
↓
亜神ブーーン完成
と、いうわけで僕の使っているブーーンは出発がそもそも部族デッキだったので、他の方のものと比べて部族色が強かったりします。
マラキールの門番、夜鷲、恐血鬼、
更に一枚差しで夜侯まで入っていたり。
今更ですが、別に部族にこだわらなくてもいいのでは?と最近思うようになってきました。
ほら、ボブ入れちゃってるしね。夜侯は一枚差しだし…。
中途半端な部族ならやめてしまえ!ってな感じなのです。
そこで気になったのが、『吸血鬼の夜鷲』のスロット(あと夜侯)。
書いてあることは確かに強いけど…何かこう、いまいちしっくりこないというかなんというか。
まず、『夜鷲』を採用する一番の利点は、大きくなったタルモや聖遺の騎士、墓忍び等のファッティを止められることにあります。
しかしタフネス3なので脆く、稲妻で簡単に落ちるという…。
クロックも小さい。
一番苦手であろう、Zooに対してはナカティル等とすら相討ち、というか相討ちにすらしてくれないかもです。
夜鷲の採用は無難すぎるのではないか?というのが最近の感想でした。
長々と書きましたが、要するに、他のクリーチャーを採用してもっと尖らせたらどうよ?ということです。
と、いうわけで以下夜鷲に変わる3マナ域生物の候補達です。
・候補1『大爆発の魔導士』
ZooやCTG等の特殊地形をたくさーん使っている相手に対して。
単色である以上、本来なら不毛を使いたいのですがブーーンの場合事情が違うのでこちらかなと。
これを採用するとなると『不気味な発見』も一緒にいれたくなります。
多分一番無いであろう候補ですね
・候補2『惑乱の死霊』
多分説明不要。場に出たら即焼かれたり農場送りされたり土地に変わったりするのでしょうね。
ただクロック自体は夜鷲と変わらず。
・候補3『尊大な血王』
エルドラージ覚醒より新しい吸血鬼がきたねー。3マナ4/4と申し分ないコストパフォーマンス。タフネス4は稲妻で落ちない!
アッシェンムーアの抉り出しと比べ、ちゃんと守れる点も優秀。
デメリットもそこまで気にならない…か
と、いうわけで悩み中。色々試してみたいところです。
生物に限らず、Sinkholeやファイレクシアのトーテム像など試したいカードは色々ありますが…難しいですね。はい。
完全に煮詰まっている現状、他の方の動きが気になるところですー
黒単吸血鬼を作ろう!
↓
様々な紆余曲折
↓
亜神ブーーン完成
と、いうわけで僕の使っているブーーンは出発がそもそも部族デッキだったので、他の方のものと比べて部族色が強かったりします。
マラキールの門番、夜鷲、恐血鬼、
更に一枚差しで夜侯まで入っていたり。
今更ですが、別に部族にこだわらなくてもいいのでは?と最近思うようになってきました。
ほら、ボブ入れちゃってるしね。夜侯は一枚差しだし…。
中途半端な部族ならやめてしまえ!ってな感じなのです。
そこで気になったのが、『吸血鬼の夜鷲』のスロット(あと夜侯)。
書いてあることは確かに強いけど…何かこう、いまいちしっくりこないというかなんというか。
まず、『夜鷲』を採用する一番の利点は、大きくなったタルモや聖遺の騎士、墓忍び等のファッティを止められることにあります。
しかしタフネス3なので脆く、稲妻で簡単に落ちるという…。
クロックも小さい。
一番苦手であろう、Zooに対してはナカティル等とすら相討ち、というか相討ちにすらしてくれないかもです。
夜鷲の採用は無難すぎるのではないか?というのが最近の感想でした。
長々と書きましたが、要するに、他のクリーチャーを採用してもっと尖らせたらどうよ?ということです。
と、いうわけで以下夜鷲に変わる3マナ域生物の候補達です。
・候補1『大爆発の魔導士』
ZooやCTG等の特殊地形をたくさーん使っている相手に対して。
単色である以上、本来なら不毛を使いたいのですがブーーンの場合事情が違うのでこちらかなと。
これを採用するとなると『不気味な発見』も一緒にいれたくなります。
多分一番無いであろう候補ですね
・候補2『惑乱の死霊』
多分説明不要。場に出たら即焼かれたり農場送りされたり土地に変わったりするのでしょうね。
ただクロック自体は夜鷲と変わらず。
・候補3『尊大な血王』
エルドラージ覚醒より新しい吸血鬼がきたねー。3マナ4/4と申し分ないコストパフォーマンス。タフネス4は稲妻で落ちない!
アッシェンムーアの抉り出しと比べ、ちゃんと守れる点も優秀。
デメリットもそこまで気にならない…か
と、いうわけで悩み中。色々試してみたいところです。
生物に限らず、Sinkholeやファイレクシアのトーテム像など試したいカードは色々ありますが…難しいですね。はい。
完全に煮詰まっている現状、他の方の動きが気になるところですー
どうもー。今日は久々にマジックしてきました!早いもので前回のMFCから約1ヶ月ぶりの対人戦。
この1ヶ月間、やりたくてやりたくてもううずうずしていました。
今回もぷろぱーさん、それからmixi勢の方にお相手お願いしました。
そんなこんなで以下雑記。
☆亜神ブーーン
・対ビッグマナ@ぷろぱーさん
緑命令+証人でげんなりさせられたり、ドヤ顔で1t目に恐血鬼を埋めたら返しで根絶されたりしましたー
しかしこちらも負けじとブーーンしたり手札をボロボロにしたりしました!
サイド後は針が大活躍。相手の除去が薄いのもあり、ボブがアドバンテージを物凄く稼いでくれました。
・対CTG@ぷろぱーさん
新ジェイスってこんなにも強かったのか…
そしてこちらの亜神もただ強かったのだ。
Willにさえ気を付ければ亜神は通る…はず。主に前方確認をする意味でも8デュレスは崩せない…はず。
青を相手にするのが一番楽しいのは僕がマゾいだけなのでしょうか?
・対ドレッジ@ぷろぱーさん
1ゲーム目茶番、乙。
サイド後如何に勝てるかが問題。
セラピー、門番、暗黒破と橋を抜く方法はたくさんあるのでその件に関しては楽なほうなのかな。いずれにせよ、経験不足です。
・対エルドラージ@mixiの方(大学の先輩)
風景の変容で8postな江村COOL。まだ調整中だそうですが、かなり面白そう。
相手の動きがもっさりしている分早急に殴り殺しにいきました。
☆魚(おまけ)
・対ビッグマナ@ぷろぱーさん
相手アップキープ時、待機明けの《明日への探索》に対してDaze→どや!
「マナ…たってます。」
心に二度と青は使えないだろう深い傷を負った。さようなら僕のForce of Will。
と、まぁ大体がこんなところでした。
なんだか1日通してやけに右手が光っていた気がします。
特に初手に暗黒の儀式+生き埋めがくる確率が高かった気が…きっと欲求不満が爆発したせいw
さて、色々思うことがございましたので、亜神ブーーンの久々の考察を気が向いたら。主に夜鷲のスロットの改善かなー。
とりあえず今日はここまで。もう私はおねむの時間ですw
本日はお相手ありがとうございましたー
この1ヶ月間、やりたくてやりたくてもううずうずしていました。
今回もぷろぱーさん、それからmixi勢の方にお相手お願いしました。
そんなこんなで以下雑記。
☆亜神ブーーン
・対ビッグマナ@ぷろぱーさん
緑命令+証人でげんなりさせられたり、ドヤ顔で1t目に恐血鬼を埋めたら返しで根絶されたりしましたー
しかしこちらも負けじとブーーンしたり手札をボロボロにしたりしました!
サイド後は針が大活躍。相手の除去が薄いのもあり、ボブがアドバンテージを物凄く稼いでくれました。
・対CTG@ぷろぱーさん
新ジェイスってこんなにも強かったのか…
そしてこちらの亜神もただ強かったのだ。
Willにさえ気を付ければ亜神は通る…はず。主に前方確認をする意味でも8デュレスは崩せない…はず。
青を相手にするのが一番楽しいのは僕がマゾいだけなのでしょうか?
・対ドレッジ@ぷろぱーさん
1ゲーム目茶番、乙。
サイド後如何に勝てるかが問題。
セラピー、門番、暗黒破と橋を抜く方法はたくさんあるのでその件に関しては楽なほうなのかな。いずれにせよ、経験不足です。
・対エルドラージ@mixiの方(大学の先輩)
風景の変容で8postな江村COOL。まだ調整中だそうですが、かなり面白そう。
相手の動きがもっさりしている分早急に殴り殺しにいきました。
☆魚(おまけ)
・対ビッグマナ@ぷろぱーさん
相手アップキープ時、待機明けの《明日への探索》に対してDaze→どや!
「マナ…たってます。」
心に二度と青は使えないだろう深い傷を負った。さようなら僕のForce of Will。
と、まぁ大体がこんなところでした。
なんだか1日通してやけに右手が光っていた気がします。
特に初手に暗黒の儀式+生き埋めがくる確率が高かった気が…きっと欲求不満が爆発したせいw
さて、色々思うことがございましたので、亜神ブーーンの久々の考察を気が向いたら。主に夜鷲のスロットの改善かなー。
とりあえず今日はここまで。もう私はおねむの時間ですw
本日はお相手ありがとうございましたー
久々にブーーンしてくるよ!
2010年4月13日 日常 コメント (2)明日午後からイエサブに行きますー
久々にmtgしてくるお!
もし妙に近づきがたい人がいたら是非とも声をかけてみてください。多分僕です。
(´ω`)
久々にmtgしてくるお!
もし妙に近づきがたい人がいたら是非とも声をかけてみてください。多分僕です。
(´ω`)