どうも。前回に引き続き、ハンテッド・レイラインの作製メモをだらだらと。

《不同の力線》がドレッジ相手になかなかの仕事をしたり、《炎渦竜巻》が部族を焼き払ったり、駆り立てられたなんちゃら達は環境の凶悪な生物達にサイズで負けていない!


そう、ハンテッド・レイラインこそ現環境のソリューショ(ry


さて、なんども同じことですが《刻印》戦略が使えないのは大きいですね…

言わずもがな、この戦略が使えたときの爆発力は半端じゃない。

それに対して《不同の力線》はペナルティをなくすことしか出来ません。
しかし、それでも十分です。
それだけ駆り立てられたシリーズのコスト・パフォーマンスは高いと思うのです。

力線を張った状態でゲームを開始すると、2ターン目には7/7トランプルが出てくるんです。ヨダレがでます。


あとは除去されないようにカウンター構えたり、ハンド攻めたりでいいんじゃね?


と、いうわけで

ハンテッド・レイライン(仮)
《クリーチャー》13
4《狩り立てられた恐怖/Hunted Horror》
4《狩り立てられた幻/Hunted Phantasm》
2《大いなる瑠璃紡ぎ、綺羅/Kira. Great Glass-Spinner》
3《闇の腹心/Dark Confidant》

《インスタント・ソーサリー》22
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《もみ消し/Stifle》
2《残響する真実/Echoing Truth》

《エンチャント・アーティファクト》5
4《不同の力線/Layline of the Singularity》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》


土地20


やっつけ。


1,《不同の力線》を割られたらまずい
メインから割ってくるような奴で考えられるのは、《クァーサルの群れ魔導士》

これに対しての《もみ消し》
あとは駆り立てられた〜をもみ消したり。

ところで《もみ消し》入れるとスタイフルノートしたくなります。いわゆる憧れです。


2,良くも悪くも単機勝負
《不同の力線》があるため、駆り立てられた恐怖が2体並んだりすることはあまりないと思います。
それは相手も同じことで、タルモ2体並んだりはしません。
環境には優秀なピン除去が溢れていますので、こちらの生物を丁寧に捌かれると特にこのデッキは辛いと思います。

そこで、カウンターだったりハンデスだったりする…はずです。

《大いなる瑠璃紡ぎ、綺羅/Kira. Great Glass-Spinner》のオートカウンターは優秀。
避雷針的な意味でもボブは優秀。


…とここまできて何を書いているのだか、わからんくなったので終了しますw



まぁ幸い、パーツ自体は安上がりなので実際に組んでみて調整するしかないですね。

青のカウンターだったりは一応持っているのでなんとかなる!


しかし根本的な問題は、自分、フェッチもデュアランも持っていないところにあるのです\(^O^)/

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索