13年間お世話になりましたのお気持ち表明!
2022年3月31日 日常 コメント (5)DNで最初につけた日記は2009年の事らしいです。
今から13年前、mtgコミュニティに属していなかった当時の僕は、北の大地でmtgを始める為の生存戦略的な意味合いでこのDNを始めました。
色々な情報を集め、知り合いを増やし、自分を知ってもらう。
辺境の地でも楽しくmtgが出来るようになったのはDNがあったからこそだと思います。
13年間一緒に歩み続けてきた亜神ブーーンというデッキも、DNで出会い、初めはそれこそ自分のキャラ付けとして、狭いコミュニティ内での自分のアイコンとして使っていたのが正直な所です。
次第に顔とデッキを覚えて貰い、彼の地では自分の代名詞となり、それからは亜神ブーーンを日本中に広めたい!これがワイの亜神や!という思いが強くなりました。
ありがたいことに、長い時間をかけ、この承認欲求は機会に恵まれ度々満たされることとなりました。
デッキビルダーとして名を馳せるという目標は、物凄く小さいながら、それでも確かに達成されたのかなと思います。
隙あらば自分語りというのはオタクの得意分野であると聞いたことがありますが、それを生かす場が一つなくなるというのは寂しいものです。
後年はお世辞にもこの界隈で栄えているとはいえず、かく言う自分もこうしてサービス終了になるまで4年程DNを更新していなかったのが事実です。
それでも寂しいのは寂しく、レガシー民にとってのDN文化というのは決して後世に残す様な崇高なものでは無いと思いますが、あのころ夢中で書いていた大会レポやクソエントリーになげられるクソリプは、やがて本当にDNの存在が無くなる時が来たとしても、ずっときらきらした思い出として僕達の中に残るんじゃないかなと思います。知らんけどね。
そんなこんなで最後になりますが、DN運営の方には本当にお世話になりました!ありがとうございました!
これからも亜神とともにmtgを続けられたらなと思います。
そのなかで、何か大きな大会で、MOでもテーブルトップでもいいので、何かしら結果を残し、名実ともに亜神ブーーンを一流のレガシーデッキに出来たらなと。
それを次の、というか恐らく最後の目標として掲げ、お気持ち表明を終わります!ありがとうございました!
今から13年前、mtgコミュニティに属していなかった当時の僕は、北の大地でmtgを始める為の生存戦略的な意味合いでこのDNを始めました。
色々な情報を集め、知り合いを増やし、自分を知ってもらう。
辺境の地でも楽しくmtgが出来るようになったのはDNがあったからこそだと思います。
13年間一緒に歩み続けてきた亜神ブーーンというデッキも、DNで出会い、初めはそれこそ自分のキャラ付けとして、狭いコミュニティ内での自分のアイコンとして使っていたのが正直な所です。
次第に顔とデッキを覚えて貰い、彼の地では自分の代名詞となり、それからは亜神ブーーンを日本中に広めたい!これがワイの亜神や!という思いが強くなりました。
ありがたいことに、長い時間をかけ、この承認欲求は機会に恵まれ度々満たされることとなりました。
デッキビルダーとして名を馳せるという目標は、物凄く小さいながら、それでも確かに達成されたのかなと思います。
隙あらば自分語りというのはオタクの得意分野であると聞いたことがありますが、それを生かす場が一つなくなるというのは寂しいものです。
後年はお世辞にもこの界隈で栄えているとはいえず、かく言う自分もこうしてサービス終了になるまで4年程DNを更新していなかったのが事実です。
それでも寂しいのは寂しく、レガシー民にとってのDN文化というのは決して後世に残す様な崇高なものでは無いと思いますが、あのころ夢中で書いていた大会レポやクソエントリーになげられるクソリプは、やがて本当にDNの存在が無くなる時が来たとしても、ずっときらきらした思い出として僕達の中に残るんじゃないかなと思います。知らんけどね。
そんなこんなで最後になりますが、DN運営の方には本当にお世話になりました!ありがとうございました!
これからも亜神とともにmtgを続けられたらなと思います。
そのなかで、何か大きな大会で、MOでもテーブルトップでもいいので、何かしら結果を残し、名実ともに亜神ブーーンを一流のレガシーデッキに出来たらなと。
それを次の、というか恐らく最後の目標として掲げ、お気持ち表明を終わります!ありがとうございました!
コメント
おれたちのDNを体現するコメントに涙が出た
僕はモダンで遊んでいるので直観やlake of the deadが無いのが厳しいですが、少しでも勝てるように試行錯誤するのは本当に楽しいです、それに気付かせていただけたお礼を最後に間に合って出来るのは本当に良かったです。
マジで最高にカッコいいデッキでMTGしてくれて本当にありがとうございます。
ありがとうございます!
自分の為にやってきた事ではありますが、それが少しでも誰かのお役にたっていたのならそれを発信してきた甲斐がありましたし、そのようなお言葉を頂けるのは大変嬉しく思います!
自分の好きなカードを使って勝つのが一番楽しいのでこれからも頑張ります!
お疲れさまです!
またどこかで!