どうも。
色々と山を越えたのでサイド候補のカードを考えてみようと思います。
地域でのメタがよくわからないのと、レガシー初心者なのでできるだけ広く浅くカバーしついければいいなという感じです。
無難にまとまればこれ幸いです
サイド候補
・《根絶/Extripate》
墓地・コンボ対策。ドレッジ、あと何かしらのコンボデッキをメタれればいいなと。幸いメインから手札破壊を採用しているので能動的に撃てます。
あまり関係の無い話ですが、小学生の頃インベイジョンの「ロボトミー」からある種大人の甘美な世界を垣間見ました。
・《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
ゴブリン、フィッシュなどの部族対策。間違っても指定を吸血鬼にしてはいけない。
ただ、あえてこれで指定吸血鬼にした上で、
1,(WWKより)「カラストリアの貴人」を場に出す
2,「生き埋め」→恐血鬼3体上陸
3,すぐさま3体の恐血鬼が墓地へ行き「カラストリアの貴人」誘発で6点ドレイン
土地さえ回れば毎ターン6点ドレインとかわけのわからないことを思い付きました。
そんなことせず素直に殴ればいいと思います。
・《トーモッドの墓所/Tormod’s Cript》
墓地対策。「大祖始のなんちゃら」は自分の墓地もふっとぶので、(タルモ的な意味で)消極的ではありますが採用はこちらなのかなと思います。
・《真髄の針/Pithing Needle》
薬瓶や独楽をインテリアにさせたり、不毛の大地を不毛にさせたり使い方色々。
特に不毛の大地はLakeの天敵です!こちらの不毛がいらない子になりますが腐っても無色土地なので…あとはきっとヨーグモスの墳墓がカバーしてくれるよ。
・《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
るつぼLakeのエンジンは強いと思います。スタックスさながら不毛を使い回し土地責めたり。
・《冬の宝珠/Winter Orb》
ブラックアイスに変身!果たしてレガシーでこれが有効な相手はいるのか不安ですが。
世界のるつぼ+不毛と一緒に使うといやらしい感じになりますね。
・《からみつく鉄線/Tangle Wire》
タングルストンピィよろしく、縛っちゃうぞ☆
亜神ブーーンは瞬間火力が売り。ぐだらせてるうちにブーーンしちゃおうという安直な考えです。
・《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
wikiによると「ディスクは寝ているうちに割れ」だそうです。グリップ怖いよー
ちなみに、メインでの採用も考えています。
これで場に出てしまったアーティファクトやエンチャントを思う存分ぶっ飛ばしたい。
・《世界薙ぎの剣/Worldslayer》
場に出てしまった全てを思う存分ぶっ飛ばしたい。
「The Worldslayer!そして誰もいなくなる…」
今のところ候補はこんな感じです。
最初4つくらいにだいたいのスロットを割いて、あとは色づけの予定です。
近いうちに初対戦(の予定)をやらなきゃなーと思います。いきなり大会はちょっときつそう。
抜かりがないようにもう一度ルール確認と、
なによりDCIなんちゃらを持っていないのが何よりも不安ですw
早くマジックしたいです(´Д`)
色々と山を越えたのでサイド候補のカードを考えてみようと思います。
地域でのメタがよくわからないのと、レガシー初心者なのでできるだけ広く浅くカバーしついければいいなという感じです。
無難にまとまればこれ幸いです
サイド候補
・《根絶/Extripate》
墓地・コンボ対策。ドレッジ、あと何かしらのコンボデッキをメタれればいいなと。幸いメインから手札破壊を採用しているので能動的に撃てます。
あまり関係の無い話ですが、小学生の頃インベイジョンの「ロボトミー」からある種大人の甘美な世界を垣間見ました。
・《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
ゴブリン、フィッシュなどの部族対策。間違っても指定を吸血鬼にしてはいけない。
ただ、あえてこれで指定吸血鬼にした上で、
1,(WWKより)「カラストリアの貴人」を場に出す
2,「生き埋め」→恐血鬼3体上陸
3,すぐさま3体の恐血鬼が墓地へ行き「カラストリアの貴人」誘発で6点ドレイン
土地さえ回れば毎ターン6点ドレインとかわけのわからないことを思い付きました。
そんなことせず素直に殴ればいいと思います。
・《トーモッドの墓所/Tormod’s Cript》
墓地対策。「大祖始のなんちゃら」は自分の墓地もふっとぶので、(タルモ的な意味で)消極的ではありますが採用はこちらなのかなと思います。
・《真髄の針/Pithing Needle》
薬瓶や独楽をインテリアにさせたり、不毛の大地を不毛にさせたり使い方色々。
特に不毛の大地はLakeの天敵です!こちらの不毛がいらない子になりますが腐っても無色土地なので…あとはきっとヨーグモスの墳墓がカバーしてくれるよ。
・《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
るつぼLakeのエンジンは強いと思います。スタックスさながら不毛を使い回し土地責めたり。
・《冬の宝珠/Winter Orb》
ブラックアイスに変身!果たしてレガシーでこれが有効な相手はいるのか不安ですが。
世界のるつぼ+不毛と一緒に使うといやらしい感じになりますね。
・《からみつく鉄線/Tangle Wire》
タングルストンピィよろしく、縛っちゃうぞ☆
亜神ブーーンは瞬間火力が売り。ぐだらせてるうちにブーーンしちゃおうという安直な考えです。
・《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
wikiによると「ディスクは寝ているうちに割れ」だそうです。グリップ怖いよー
ちなみに、メインでの採用も考えています。
これで場に出てしまったアーティファクトやエンチャントを思う存分ぶっ飛ばしたい。
・《世界薙ぎの剣/Worldslayer》
場に出てしまった全てを思う存分ぶっ飛ばしたい。
「The Worldslayer!そして誰もいなくなる…」
今のところ候補はこんな感じです。
最初4つくらいにだいたいのスロットを割いて、あとは色づけの予定です。
近いうちに初対戦(の予定)をやらなきゃなーと思います。いきなり大会はちょっときつそう。
抜かりがないようにもう一度ルール確認と、
なによりDCIなんちゃらを持っていないのが何よりも不安ですw
早くマジックしたいです(´Д`)
どうも。前回に引き続き亜神ブーーンの分析というか解剖というか、とにかくそんなことをやっていきたいと思います!
生み親てつろーさんや、色々な先輩方が既に書かれているようなことばかりなので特に目新しいことはないです。あしからず。
それはそうと最近、寒いです。寒いと水道の凍結が心配です。
寒くなると尿意をもよおすのは、下の方についている水道管が凍結しないようにするためなのではないかと本気出して考えるようになりました。
それくらい最近、蛇口がゆるいのです。軽い悩みなのです。
(スペル)
・《生き埋め/Buried Alive》
亜神ブーーンにおける必須カード。ほぼ四枚確定スロットなのではないかなと思います。
1,手札に亜神(または「不気味な発見」)がいる
→「生き埋め」のアクセス先「復讐の亜神」×3
2,手札に亜神がいない
→「生き埋め」のアクセス先「恐血鬼」×3
ざっくり分ければこの2パターン。
ブーーンKillは開始4ターン以内に起こることも少なくない(理論上は1kill可能)。個人的な経験では最速2ターン目に4体の亜神が並びました。
また、最速2ターン目に出てくる3体の恐血鬼も相手によっては脅威的なのではないでしょうか。
アグロ相手には速度で負けないようにより早く「生き埋め」に辿り着く事、
青相手には確実に「生き埋め」を通す事が勝つための鍵だと思います…が、そんな分かり切っていて当たり前な事程難しいのです(´Д`)
コンボなんて言葉は知りません。
・《暗黒の儀式/Dark Ritual》
レガシーの黒いデッキには多分みんな入れているマナ加速手段。亜神ブーーンにおいては「生き埋め」に「早く」辿り着く為のキーカードです。大事だけどこれといって特になしw
・《陰謀団式療法/Caval Therapy(TOR)》
手札破壊その1。「生き埋め」を「確実に」通す為のカード。前方確認。
フラッシュバック要員の恐血鬼の存在のために安心して二回目を撃てるのが強み。ただ、囲いや強迫の方が確実に落とせていいのかなと思うようになってきました。ハマった時は強いのですけどね…問題は乗り手のスキル不足。
・《Hymn to Torach》
手札破壊その2。「生き埋め」を(ry
・《不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)》
デッキの潤滑油。Lakeで失ったアドバンテージ回収、生き埋めからブーーンへのフォロー、叫び大口・門番の使い回し等々色々できる優れ物。
レガシーにおいてこいつが《暗黒の深部/Dark Depths》と《吸血鬼の呪咀術士/Vampire Hexmage》の為だけの存在ではないことを証明したいです。
実はこれの採用前は「世界のるつぼ」を入れてましたー。
・《血の署名/Sign in Blood(M10)》
一時期抜いていましたが、やはり必要だと感じ再度採用。
カードを引くって大事なんだなぁと痛感。
非常に稀ですが、相手に撃って最後の2点を削ることも。これで助かったゲームが何回か一人遊びの時にありました。
(土地)
・《Lake of the Dead》
沼を犠牲にマナ加速を行う土地。亜神ブーーンにおける強力なマナ基盤。これ+沼で5マナに到達することがある意味目標なのかなとも思います。
亜神・叫び大口のキャスト、生き埋めから不気味な発見での亜神ブッパ等、ちょうど5マナが必要な動きが多いのです。
その為にもなんとか序盤に引いておきたいカード。悠長に沼を5枚並べていたら持ち味の爆発力とスピードが失われてしまいます。
きっと「不毛の大地」や「リシャーダの港」の的になってしまうのだろうなぁ…
・《不毛の大地/Wasteland》
そんなリシャポや先に置かれた不毛は願い下げ。目には目を、歯には歯を。
やろうと思えば「不気味な発見」で回収して土地を攻められます。
・《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg,Tomb of Yawgmoth》☆新戦力
一枚差し。不毛を採用している中で、構成上ダブルシンボル以上のカードがほとんどで、かつLakeが沼を要求してくるので、どうしても沼が必要。土地の枚数を増やさずに沼の水増しを目指した結果がこれになりました。もうちょっと増やしても良さそうですが、基本地形でまかなえるならそれがベストだと思います。
と、まぁダラダラと書き連ねてきましたが、Chickingの亜神ブーーンはこんな感じの構成です。
亜神ブーーン
《クリーチャー》18
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》
4《恐血鬼/Bloodghost(ZEN)》
3《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
3《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakire(ZEN)》
2《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturns(M10)》
2《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
《インスタント・ソーサリー》22
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《生き埋め/Buried Alive(ODY)》
4《陰謀団式療法/Caval Therapy(TOR)》
4《Hymn to Torach》
3《血の署名/Sign in Blood(M10)》
3《不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)》
《土地》20
3《Lake of the Dead(ALL)》
3《不毛の大地/Wasteland(TEP)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg,Tomb of Yawgmoth(PLC)》
13《沼/Swamp》
計60
やっとこさメインがこの形に落ち着きました。毎度同じことを書いてますがあとはサイドボードをまとめなくてはなぁと思います。
アグレッシブサイドボーディングのダークデプス構想から離れられない自分がいます\(^O^)/
さて、長くなりましたが今回はこんな感じです。次回までにはサイドをまとめられたらなと思います。そして二月はレガシーデビューと決めていたのでなんとかして時間を作らなくては…
ここまで読んでくれた方はお付き合いありがとうございました。
さいごになりますが、玉袋がおいなり!ってすごくいい響きだと思います。
生み親てつろーさんや、色々な先輩方が既に書かれているようなことばかりなので特に目新しいことはないです。あしからず。
それはそうと最近、寒いです。寒いと水道の凍結が心配です。
寒くなると尿意をもよおすのは、下の方についている水道管が凍結しないようにするためなのではないかと本気出して考えるようになりました。
それくらい最近、蛇口がゆるいのです。軽い悩みなのです。
(スペル)
・《生き埋め/Buried Alive》
亜神ブーーンにおける必須カード。ほぼ四枚確定スロットなのではないかなと思います。
1,手札に亜神(または「不気味な発見」)がいる
→「生き埋め」のアクセス先「復讐の亜神」×3
2,手札に亜神がいない
→「生き埋め」のアクセス先「恐血鬼」×3
ざっくり分ければこの2パターン。
ブーーンKillは開始4ターン以内に起こることも少なくない(理論上は1kill可能)。個人的な経験では最速2ターン目に4体の亜神が並びました。
また、最速2ターン目に出てくる3体の恐血鬼も相手によっては脅威的なのではないでしょうか。
アグロ相手には速度で負けないようにより早く「生き埋め」に辿り着く事、
青相手には確実に「生き埋め」を通す事が勝つための鍵だと思います…が、そんな分かり切っていて当たり前な事程難しいのです(´Д`)
コンボなんて言葉は知りません。
・《暗黒の儀式/Dark Ritual》
レガシーの黒いデッキには多分みんな入れているマナ加速手段。亜神ブーーンにおいては「生き埋め」に「早く」辿り着く為のキーカードです。大事だけどこれといって特になしw
・《陰謀団式療法/Caval Therapy(TOR)》
手札破壊その1。「生き埋め」を「確実に」通す為のカード。前方確認。
フラッシュバック要員の恐血鬼の存在のために安心して二回目を撃てるのが強み。ただ、囲いや強迫の方が確実に落とせていいのかなと思うようになってきました。ハマった時は強いのですけどね…問題は乗り手のスキル不足。
・《Hymn to Torach》
手札破壊その2。「生き埋め」を(ry
・《不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)》
デッキの潤滑油。Lakeで失ったアドバンテージ回収、生き埋めからブーーンへのフォロー、叫び大口・門番の使い回し等々色々できる優れ物。
レガシーにおいてこいつが《暗黒の深部/Dark Depths》と《吸血鬼の呪咀術士/Vampire Hexmage》の為だけの存在ではないことを証明したいです。
実はこれの採用前は「世界のるつぼ」を入れてましたー。
・《血の署名/Sign in Blood(M10)》
一時期抜いていましたが、やはり必要だと感じ再度採用。
カードを引くって大事なんだなぁと痛感。
非常に稀ですが、相手に撃って最後の2点を削ることも。これで助かったゲームが何回か一人遊びの時にありました。
(土地)
・《Lake of the Dead》
沼を犠牲にマナ加速を行う土地。亜神ブーーンにおける強力なマナ基盤。これ+沼で5マナに到達することがある意味目標なのかなとも思います。
亜神・叫び大口のキャスト、生き埋めから不気味な発見での亜神ブッパ等、ちょうど5マナが必要な動きが多いのです。
その為にもなんとか序盤に引いておきたいカード。悠長に沼を5枚並べていたら持ち味の爆発力とスピードが失われてしまいます。
きっと「不毛の大地」や「リシャーダの港」の的になってしまうのだろうなぁ…
・《不毛の大地/Wasteland》
そんなリシャポや先に置かれた不毛は願い下げ。目には目を、歯には歯を。
やろうと思えば「不気味な発見」で回収して土地を攻められます。
・《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg,Tomb of Yawgmoth》☆新戦力
一枚差し。不毛を採用している中で、構成上ダブルシンボル以上のカードがほとんどで、かつLakeが沼を要求してくるので、どうしても沼が必要。土地の枚数を増やさずに沼の水増しを目指した結果がこれになりました。もうちょっと増やしても良さそうですが、基本地形でまかなえるならそれがベストだと思います。
と、まぁダラダラと書き連ねてきましたが、Chickingの亜神ブーーンはこんな感じの構成です。
亜神ブーーン
《クリーチャー》18
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》
4《恐血鬼/Bloodghost(ZEN)》
3《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
3《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakire(ZEN)》
2《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturns(M10)》
2《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
《インスタント・ソーサリー》22
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《生き埋め/Buried Alive(ODY)》
4《陰謀団式療法/Caval Therapy(TOR)》
4《Hymn to Torach》
3《血の署名/Sign in Blood(M10)》
3《不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)》
《土地》20
3《Lake of the Dead(ALL)》
3《不毛の大地/Wasteland(TEP)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg,Tomb of Yawgmoth(PLC)》
13《沼/Swamp》
計60
やっとこさメインがこの形に落ち着きました。毎度同じことを書いてますがあとはサイドボードをまとめなくてはなぁと思います。
アグレッシブサイドボーディングのダークデプス構想から離れられない自分がいます\(^O^)/
さて、長くなりましたが今回はこんな感じです。次回までにはサイドをまとめられたらなと思います。そして二月はレガシーデビューと決めていたのでなんとかして時間を作らなくては…
ここまで読んでくれた方はお付き合いありがとうございました。
さいごになりますが、玉袋がおいなり!ってすごくいい響きだと思います。
どうも!ここ最近雪がすごいです。スキー場は安泰ですねー
さて、亜神ブーーンのメインもだいたい落ち着いたので自分なりにカード分析しようかなと思います。
ただ、脳内+wiki+一人回し(いわゆるマスターベーなんちゃら)+カジュアルの経験しか無いため参考にはならないことうけあいです。
今回は生物編。
私の場合生物枠を多めにとりビート特化の構成にしています。
・《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》
説明不要のエース。青相手にある程度強い理由の一つだと思います。
・《恐血鬼/Bloodghost(ZEN)》
「生き埋め」のアクセス先その2。上陸のおかげで相手にとっては対処しにくいアタッカー。あるいはセラピーのフラッシュバック要員。
・《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
殴ってよし、守ってよしの優良生物。こいつがいるだけで相手は殴りにくくなります。こいつに除去を使わせることで本命を通しやすくする意味でも一役。
・《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakire(ZEN)》
このデッキの除去枠を兼ねるカード。素直に「悪魔の布告」にしなかったのは生物枠を増やしたかったのと「不気味な発見」で使い回したかったからです。
・《叫び大口/Shriekmaw》☆新戦力
除去枠その2。「マラキールの門番」が布告系なのに対しこちらは恐怖系。これを採用したことによりピンポイントの除去が可能になりました。
また、門番と比べて想起コストで唱えることにより「不気味な発見」で回収しやすいのもgood。
・《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturns(M10)》
そもそも最初は黒単吸血鬼ビートだった為に採用していたカード。「亜神」加入後も抜いていない理由として、勝ち手段を増やしたいのと単純に美しいことが挙げられます。
後者は置いておいて、「生き埋め」で恐血鬼ルートを選択した場合の打撃力アップ、それから生き埋めに到達しなかった場合のクロックを援護する意味で結構重要な役割を担っていると思います。
しかしながら多少の運ゲー要素があるのがたまにきず。その点は美しいので許してあげよう!
生物枠はこんな感じです。「生き埋め」からの亜神でブーーンするのがベストなのですが、そればかりに頼ってしまうと肝心の「生き埋め」が通らなかった場合に厳しい展開を強いられてしまうので、ある程度「生き埋め」抜きでも戦える構成にしました。
もちろんいつだってブーーンは狙っています!
今回は生物編ということでここまでにします。次回はスペル・土地編の予定。
相変わらずのチラ裏失礼しました。
さて、亜神ブーーンのメインもだいたい落ち着いたので自分なりにカード分析しようかなと思います。
ただ、脳内+wiki+一人回し(いわゆるマスターベーなんちゃら)+カジュアルの経験しか無いため参考にはならないことうけあいです。
今回は生物編。
私の場合生物枠を多めにとりビート特化の構成にしています。
・《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》
説明不要のエース。青相手にある程度強い理由の一つだと思います。
・《恐血鬼/Bloodghost(ZEN)》
「生き埋め」のアクセス先その2。上陸のおかげで相手にとっては対処しにくいアタッカー。あるいはセラピーのフラッシュバック要員。
・《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
殴ってよし、守ってよしの優良生物。こいつがいるだけで相手は殴りにくくなります。こいつに除去を使わせることで本命を通しやすくする意味でも一役。
・《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakire(ZEN)》
このデッキの除去枠を兼ねるカード。素直に「悪魔の布告」にしなかったのは生物枠を増やしたかったのと「不気味な発見」で使い回したかったからです。
・《叫び大口/Shriekmaw》☆新戦力
除去枠その2。「マラキールの門番」が布告系なのに対しこちらは恐怖系。これを採用したことによりピンポイントの除去が可能になりました。
また、門番と比べて想起コストで唱えることにより「不気味な発見」で回収しやすいのもgood。
・《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturns(M10)》
そもそも最初は黒単吸血鬼ビートだった為に採用していたカード。「亜神」加入後も抜いていない理由として、勝ち手段を増やしたいのと単純に美しいことが挙げられます。
後者は置いておいて、「生き埋め」で恐血鬼ルートを選択した場合の打撃力アップ、それから生き埋めに到達しなかった場合のクロックを援護する意味で結構重要な役割を担っていると思います。
しかしながら多少の運ゲー要素があるのがたまにきず。その点は美しいので許してあげよう!
生物枠はこんな感じです。「生き埋め」からの亜神でブーーンするのがベストなのですが、そればかりに頼ってしまうと肝心の「生き埋め」が通らなかった場合に厳しい展開を強いられてしまうので、ある程度「生き埋め」抜きでも戦える構成にしました。
もちろんいつだってブーーンは狙っています!
今回は生物編ということでここまでにします。次回はスペル・土地編の予定。
相変わらずのチラ裏失礼しました。
どこに売っているのでしょうね?
ネット販売の優良店と思われるところを探しても、カードショップへ出向いても見当たりません…
フィッシュがもうちょいなのに組めない悲しさ…
そして買うものは亜神ブーーンのサイド様カードとフィッシュのメイン残りとサイドと…諭吉さんがぁー!!
頑張ります。
いきなり話は変わり、亜神ブーーンについてです。
先日のカジュアル対戦であらわになった課題の一つ、除去枠云々。
《暗黒破/Darkblast》を試したところ中々いいなと感じました。
生み親のオススメだから間違いはない。
そして発掘オモシローw
これだものドレッジはきっと中毒性の高いデッキなのですね。
ただ、亜神ブーーンにおいて、恐血鬼・亜神・セラピーあたりを発掘で落とせるとウマーなのですが、いかんせん腕が無いもので発掘のタイミング等々難しいとです。
積極的に発掘を狙わず、あくまでオマケ程度に考えればよいのかしら?
なにより大きいのはスロット的な問題でもあります。何を抜いたらいいんだろーと考えたところ、現状では《血の署名/Sign in Blood》を抜き《暗黒破/Darkblast》を入れてます。
理由としては、発掘により落ちたカードをメイン投入している《不気味な発見/Grim Discovery》で拾うことによって擬似的なドローに変えられること(ただし土地・生物に限る)が挙げられます。
また、これによりリカバリー要素として更に需要が高くなったために
out《生き埋め/Buried Alive》1→in《不気味な発見/Grim Discovery》1
の調整を行いました。
いわゆる安心設計。《不気味な発見/Grim Discovery》がないと発掘できないひよっこです。
そんなこんなでレシピ
亜神ブーーン
《クリーチャー》18
4《恐血鬼/Bloodghost(ZEN)》
4《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
4《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakire(ZEN)》
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》
2《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturns(M10)》
《インスタント・ソーサリー》22
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《陰謀団式療法/Caval Therapy(TOR)》
4《Hymn to Torach》
4《不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)》
3《生き埋め/Buried Alive(ODY)》
3《暗黒破/Darkblast(RAV)》
《土地》20
4《Lake of the Dead》
3《不毛の大地/Wasteland(TEM)》
13《沼/Swamp》
《不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)》がないともう生きていけない体になってしまいました。
ドウカサレタヨウダ。
ネット販売の優良店と思われるところを探しても、カードショップへ出向いても見当たりません…
フィッシュがもうちょいなのに組めない悲しさ…
そして買うものは亜神ブーーンのサイド様カードとフィッシュのメイン残りとサイドと…諭吉さんがぁー!!
頑張ります。
いきなり話は変わり、亜神ブーーンについてです。
先日のカジュアル対戦であらわになった課題の一つ、除去枠云々。
《暗黒破/Darkblast》を試したところ中々いいなと感じました。
生み親のオススメだから間違いはない。
そして発掘オモシローw
これだものドレッジはきっと中毒性の高いデッキなのですね。
ただ、亜神ブーーンにおいて、恐血鬼・亜神・セラピーあたりを発掘で落とせるとウマーなのですが、いかんせん腕が無いもので発掘のタイミング等々難しいとです。
積極的に発掘を狙わず、あくまでオマケ程度に考えればよいのかしら?
なにより大きいのはスロット的な問題でもあります。何を抜いたらいいんだろーと考えたところ、現状では《血の署名/Sign in Blood》を抜き《暗黒破/Darkblast》を入れてます。
理由としては、発掘により落ちたカードをメイン投入している《不気味な発見/Grim Discovery》で拾うことによって擬似的なドローに変えられること(ただし土地・生物に限る)が挙げられます。
また、これによりリカバリー要素として更に需要が高くなったために
out《生き埋め/Buried Alive》1→in《不気味な発見/Grim Discovery》1
の調整を行いました。
いわゆる安心設計。《不気味な発見/Grim Discovery》がないと発掘できないひよっこです。
そんなこんなでレシピ
亜神ブーーン
《クリーチャー》18
4《恐血鬼/Bloodghost(ZEN)》
4《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
4《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakire(ZEN)》
4《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》
2《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturns(M10)》
《インスタント・ソーサリー》22
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《陰謀団式療法/Caval Therapy(TOR)》
4《Hymn to Torach》
4《不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)》
3《生き埋め/Buried Alive(ODY)》
3《暗黒破/Darkblast(RAV)》
《土地》20
4《Lake of the Dead》
3《不毛の大地/Wasteland(TEM)》
13《沼/Swamp》
《不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)》がないともう生きていけない体になってしまいました。
ドウカサレタヨウダ。
前回に引き続き、カジュアルでの亜神ブーーンのレポと考察をやってこうかなと思います。
3戦目 キスキン
前スタンにおいてトップメタだったであろうデッキ。《運命の大立者/Figure of Destiny》だったり《幽体の行列/Spectacl Procession》のトークン戦略だったりなんかすごいなーって思います。レガシー日本選手権でベスト8に入賞してくるあたり、充分にレガシーで通用するデッキなんだなとしみじみ思います。
そんな対キスキン戦、じつはこのデッキの所有者は私w
ちなみに資金難の為、島耕作や十字軍などは入っておりません。その点あしからず。
G1
こちら先手。手札はダリチュー、hymn、セラピー、沼×2、Lake、恐血鬼だったはず。光りました。
暗黒の儀式→セラピー指定《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart》
相手手札は平地×2、幽体の行列×2、しわしわ主、あと何か。重鎮いないよぉ。
悔しいから残るマナで恐血鬼だしてセラピーフラッシュバック。指定が行列。とりあえずセーフ。
しかし返すターンに今引きされた重鎮を出されて嫌な流れ。
こちらhymnをうつが、落ちたのは主ではなく別の何か。
ここからは特に何をするでもなく殴られて負け。正直最初のセラピーくらいしか覚えてないのです。
G2
これはなかなか熱かった。手札はたしか暗黒の儀式、マラ切る(貞操の)門番、沼×2、不毛、不気味な発見×2
相手先手、予定調和的に出てくる重鎮。
返ってきたターンにこちら暗黒の儀式→門番キッカーで対応。
続く相手《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》。
こちら門番でチャンプアタックを仕掛ける。これに相手は何も疑わずブロック。甘いね。このターンに引いたLakeを置いて不気味な発見で沼と門番回収。結構この動きが好きだったりする。次のターンにキッカーで除去を狙う。
しかし負けじと相手も重鎮→主と並べて場には3体のキスキン。
こちらに返ってきたターンで引いたのは《生き埋め/Buried Alive》
さて、ここで二つの分かれ道がありました。
一つは今引いた生き埋めで亜神を3体落とし、手札にある不気味な発見で一体回収。次のターンに15点ブーーン。
もう一つはこのターン動かずに門番のチャンプブロックと不気味な発見で、キスキンを一体捌いてから仕掛ける。
どちらにせよ、手札では不毛の大地が腐っている(´ω`)わーお
ちょっと迷って前者を選択。
すると相手《幽体の行列/Spectacl Procession》
こんなにも《滅び/Damnation》が欲しくなったのは初めてででした。
結局亜神達が守りに回るも睨み合いの末に追加の皺だらけ主を引かれダメージレースを制することが出来ず負け。
手札では不毛の大地が黙ってこちらを見つめていました。
結果0-2
心、オレタ\(^O^)/
相手がぶんぶんとはいえ大立者や十字軍抜きのデッキにこうもやられるとは…
さて、そんなこんなで初対戦でした。カジュアルとはいえ、1人で回すよりはるかに楽しかったし、色々気づいた事もあります。
残念なのは環境が単色で、基本地形のみのデッキ相手だった為に不毛の大地が腐りましたが、これが本番だとどうなるか自分にはわかりません。
・不毛の大地の必要性
多分必要なのかもしれない。単色である為、構成上積んでも問題はなさそうだがLakeとの兼ね合いがあるので枚数調整はしっかりと。
・除去枠(マラキールの門番)
3マナと重く、布告系のためピンポイントで捌けない。対キスキン戦のように並べられるときつい。メインから《滅び/Domnation》の採用も少し考えたい。
・《不気味な発見/Grim Discovery》
意外にいい仕事をする。門番使い回したり、亜神を拾ったり、Lakeで失ったアドバンテージを回収したり。不毛との相性も良さそう。このデッキの潤滑油的存在なのかなと思った。
・サイドボード
サイドボードプランはまだ未定であり、今回対戦した感じでは《滅び/Domnation》や《仕組まれた疫病》あたりがやはり必要かなと。
あとは墓地対策、コンボ対策。
そして今思いついたけど、せっかく不気味な発見をメイン投入しているのだからダーク・デプスコンボをサイドに仕込んでアグレッシブサイd…
ここまで書いて目が覚めた。
そんな感じで初めての簡易レポと考察でした。拙い文章でしたが最後まで読んでくれた方、お付き合いありがとうございました。
3戦目 キスキン
前スタンにおいてトップメタだったであろうデッキ。《運命の大立者/Figure of Destiny》だったり《幽体の行列/Spectacl Procession》のトークン戦略だったりなんかすごいなーって思います。レガシー日本選手権でベスト8に入賞してくるあたり、充分にレガシーで通用するデッキなんだなとしみじみ思います。
そんな対キスキン戦、じつはこのデッキの所有者は私w
ちなみに資金難の為、島耕作や十字軍などは入っておりません。その点あしからず。
G1
こちら先手。手札はダリチュー、hymn、セラピー、沼×2、Lake、恐血鬼だったはず。光りました。
暗黒の儀式→セラピー指定《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart》
相手手札は平地×2、幽体の行列×2、しわしわ主、あと何か。重鎮いないよぉ。
悔しいから残るマナで恐血鬼だしてセラピーフラッシュバック。指定が行列。とりあえずセーフ。
しかし返すターンに今引きされた重鎮を出されて嫌な流れ。
こちらhymnをうつが、落ちたのは主ではなく別の何か。
ここからは特に何をするでもなく殴られて負け。正直最初のセラピーくらいしか覚えてないのです。
G2
これはなかなか熱かった。手札はたしか暗黒の儀式、マラ切る(貞操の)門番、沼×2、不毛、不気味な発見×2
相手先手、予定調和的に出てくる重鎮。
返ってきたターンにこちら暗黒の儀式→門番キッカーで対応。
続く相手《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》。
こちら門番でチャンプアタックを仕掛ける。これに相手は何も疑わずブロック。甘いね。このターンに引いたLakeを置いて不気味な発見で沼と門番回収。結構この動きが好きだったりする。次のターンにキッカーで除去を狙う。
しかし負けじと相手も重鎮→主と並べて場には3体のキスキン。
こちらに返ってきたターンで引いたのは《生き埋め/Buried Alive》
さて、ここで二つの分かれ道がありました。
一つは今引いた生き埋めで亜神を3体落とし、手札にある不気味な発見で一体回収。次のターンに15点ブーーン。
もう一つはこのターン動かずに門番のチャンプブロックと不気味な発見で、キスキンを一体捌いてから仕掛ける。
どちらにせよ、手札では不毛の大地が腐っている(´ω`)わーお
ちょっと迷って前者を選択。
すると相手《幽体の行列/Spectacl Procession》
こんなにも《滅び/Damnation》が欲しくなったのは初めてででした。
結局亜神達が守りに回るも睨み合いの末に追加の皺だらけ主を引かれダメージレースを制することが出来ず負け。
手札では不毛の大地が黙ってこちらを見つめていました。
結果0-2
心、オレタ\(^O^)/
相手がぶんぶんとはいえ大立者や十字軍抜きのデッキにこうもやられるとは…
さて、そんなこんなで初対戦でした。カジュアルとはいえ、1人で回すよりはるかに楽しかったし、色々気づいた事もあります。
残念なのは環境が単色で、基本地形のみのデッキ相手だった為に不毛の大地が腐りましたが、これが本番だとどうなるか自分にはわかりません。
・不毛の大地の必要性
多分必要なのかもしれない。単色である為、構成上積んでも問題はなさそうだがLakeとの兼ね合いがあるので枚数調整はしっかりと。
・除去枠(マラキールの門番)
3マナと重く、布告系のためピンポイントで捌けない。対キスキン戦のように並べられるときつい。メインから《滅び/Domnation》の採用も少し考えたい。
・《不気味な発見/Grim Discovery》
意外にいい仕事をする。門番使い回したり、亜神を拾ったり、Lakeで失ったアドバンテージを回収したり。不毛との相性も良さそう。このデッキの潤滑油的存在なのかなと思った。
・サイドボード
サイドボードプランはまだ未定であり、今回対戦した感じでは《滅び/Domnation》や《仕組まれた疫病》あたりがやはり必要かなと。
あとは墓地対策、コンボ対策。
そして今思いついたけど、せっかく不気味な発見をメイン投入しているのだからダーク・デプスコンボをサイドに仕込んでアグレッシブサイd…
ここまで書いて目が覚めた。
そんな感じで初めての簡易レポと考察でした。拙い文章でしたが最後まで読んでくれた方、お付き合いありがとうございました。
今日は友人宅でMTGをやってきました。
フォーマットはカジュアル。白単エクイップ、ゾンビ、キスキンと全て単色で文字通り白黒はっきり分かれている環境です。
なおかつ、それなりの貧乏デッキだったりするのでカードパワーは少々弱め。そこはデッキ愛(笑)でなんとか。
いやデッキ愛なめてたら痛い目にあうからね!
さて、自分は完成したベリーry)
亜神ブーーンで殴り込みにいきました。以下初めての簡易レポ。
一戦目 白単エクイップ
ミラディン期のスタンで流行ったであろうデッキ。《空狩人の散兵/Skyhunter Skirmisher》や《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》等の飛行持ち生物に色々持たせてガンガンいこうぜ!
また猫が多いため、ある意味部族デッキ。
G1○
1tセラピー指定《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》したら二枚落とせたよ!まぐれだね。身内殺しおそろしや。
しかし返すターンででた《サバンナライオン/Savannah Lions》にしばらく殴られマグロ状態。マナが伸びたところで《マラキールの門番/Marakir Gatekeeper》キッカーで除去り、あとは生き埋め→恐血鬼×3上陸→夜侯と繋げて勝ち。
G2○
相手ダブマリ。
こちら1マリ沼、Lake、夜鷲×2 、不気味な発見、亜神の手札キープ。
相手先手《頭蓋骨絞め/Skullclunp》。まぁカジュアルだしね。
こちら沼セットエンド。で、返すターンに出てくるレオニンの空狩人。こちら土地を引けず、セットLake→不気味な発見で沼回収し次のターンに亜神でブーーンを目指す。猫に殴られターンが戻ってくる。
ドロー《生き埋め/Buried Alive》そして迷う。亜神をだすか、埋めるか…土地は沼とLakeのみ。結果きれいにならんだ亜神の華を見せてやりたいとの理由で後者を選択。
沼を引いたのはライフが一桁になってからでした。不毛が手札で不毛でした\(^O^)/
G3○
申し訳ない。3kill。
G4Х
忘れた。けどなぜか亜神4体を止められて返しにラスゴ食らった覚えがあるw
結果3-1
《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》だけはやめて。というか《アクローマの祝福》とか単色相手にプロテクションはえぐい。これぞメタゲーム。こちらはなかなかのまわりだった。
2戦目 黒単ゾンビ
言わずもがな、部族色を全面に押し出したデッキ。残念ながら資金不足の為かカードパワーは一番低い。もうちょい頑張れば…しかし何故か一枚差しの《梅澤の十手/Umezawa゚s Jitte》
G1○
その一枚差しの十手が色んな腐乱死体達の手にわたり焦る。キッカー門番→チャンプブロック→不気味な発見→キッカー門番や夜鷲で何とか捌いてあとは亜神がブーーン。
G2○
相手先手《頭蓋骨絞め/Skullclunp》お前もか…
こちらは暗黒の儀式→生き埋め→恐血鬼でぶんまわす。
次のターンに出てくる《ただれたゴブリン/Festering Gnblin》これは美しい。
返ってきたターンで恐血鬼達が上陸するも、相手ターンにゴブリン絞め→ゴブリンおかわり→絞めのチートで四枚ドロー+恐血鬼2体除去のわけわからない動きをされ敵ながら天晴れ。
しかし上陸が強かったのと相手に動きが無かったのと夜侯が美しかったので勝ち。
四枚引いたのに動けなかったのは恐怖系の除去が手札で腐ってたからだそうだ。それにしても《頭蓋骨絞め/Skullclunp》って…
結果2-0
心が折れたそうで二回しかやってくれませんでした。
長くなったのでキスキン戦諸々は次回へ続く。チラ裏なのは重々承知。
フォーマットはカジュアル。白単エクイップ、ゾンビ、キスキンと全て単色で文字通り白黒はっきり分かれている環境です。
なおかつ、それなりの貧乏デッキだったりするのでカードパワーは少々弱め。そこはデッキ愛(笑)でなんとか。
いやデッキ愛なめてたら痛い目にあうからね!
さて、自分は完成したベリーry)
亜神ブーーンで殴り込みにいきました。以下初めての簡易レポ。
一戦目 白単エクイップ
ミラディン期のスタンで流行ったであろうデッキ。《空狩人の散兵/Skyhunter Skirmisher》や《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》等の飛行持ち生物に色々持たせてガンガンいこうぜ!
また猫が多いため、ある意味部族デッキ。
G1○
1tセラピー指定《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》したら二枚落とせたよ!まぐれだね。身内殺しおそろしや。
しかし返すターンででた《サバンナライオン/Savannah Lions》にしばらく殴られマグロ状態。マナが伸びたところで《マラキールの門番/Marakir Gatekeeper》キッカーで除去り、あとは生き埋め→恐血鬼×3上陸→夜侯と繋げて勝ち。
G2○
相手ダブマリ。
こちら1マリ沼、Lake、夜鷲×2 、不気味な発見、亜神の手札キープ。
相手先手《頭蓋骨絞め/Skullclunp》。まぁカジュアルだしね。
こちら沼セットエンド。で、返すターンに出てくるレオニンの空狩人。こちら土地を引けず、セットLake→不気味な発見で沼回収し次のターンに亜神でブーーンを目指す。猫に殴られターンが戻ってくる。
ドロー《生き埋め/Buried Alive》そして迷う。亜神をだすか、埋めるか…土地は沼とLakeのみ。結果きれいにならんだ亜神の華を見せてやりたいとの理由で後者を選択。
沼を引いたのはライフが一桁になってからでした。不毛が手札で不毛でした\(^O^)/
G3○
申し訳ない。3kill。
G4Х
忘れた。けどなぜか亜神4体を止められて返しにラスゴ食らった覚えがあるw
結果3-1
《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》だけはやめて。というか《アクローマの祝福》とか単色相手にプロテクションはえぐい。これぞメタゲーム。こちらはなかなかのまわりだった。
2戦目 黒単ゾンビ
言わずもがな、部族色を全面に押し出したデッキ。残念ながら資金不足の為かカードパワーは一番低い。もうちょい頑張れば…しかし何故か一枚差しの《梅澤の十手/Umezawa゚s Jitte》
G1○
その一枚差しの十手が色んな腐乱死体達の手にわたり焦る。キッカー門番→チャンプブロック→不気味な発見→キッカー門番や夜鷲で何とか捌いてあとは亜神がブーーン。
G2○
相手先手《頭蓋骨絞め/Skullclunp》お前もか…
こちらは暗黒の儀式→生き埋め→恐血鬼でぶんまわす。
次のターンに出てくる《ただれたゴブリン/Festering Gnblin》これは美しい。
返ってきたターンで恐血鬼達が上陸するも、相手ターンにゴブリン絞め→ゴブリンおかわり→絞めのチートで四枚ドロー+恐血鬼2体除去のわけわからない動きをされ敵ながら天晴れ。
しかし上陸が強かったのと相手に動きが無かったのと夜侯が美しかったので勝ち。
四枚引いたのに動けなかったのは恐怖系の除去が手札で腐ってたからだそうだ。それにしても《頭蓋骨絞め/Skullclunp》って…
結果2-0
心が折れたそうで二回しかやってくれませんでした。
長くなったのでキスキン戦諸々は次回へ続く。チラ裏なのは重々承知。